多才な人
「多才な人」の英語
「多才な人」は英語で a versatile person と言います。複数の分野で力を発揮する人には versatile が自然で、幅広い役割をこなす人は all-rounder とも言います。
「多才な人」の英語の使い分け
a versatile person
幅広い分野で能力を発揮する人に使う、自然で汎用的な表現です。
an all-rounder
スポーツや仕事で複数の役割をこなす人を指す、やや口語的な語です。
a multi-talented person
芸術や仕事などで複数の才能に恵まれた人を強調する表現です。
例文
コアイメージ
さまざまな分野や役割をこなせる人物
英英
a person who is capable of performing well in a variety of different tasks, roles, or activities
語源
all arounderは、all-around(あらゆる面で)に動作主を表す接尾辞 -er が付いた語で、all-rounder(複数分野で働ける人)から派生して人物を表すようになった。
コラム
- 職場やチームで複数の業務や役割を担当する人を指すことが多く、口語的でカジュアルな表現として使われる。
例文
コアイメージ
多才な人で、スポーツや芸能などで複数の技能を一定水準でこなせる人
英英
a person who is skilled in several different activities, especially in sports or the arts
語源
all-rounderは、all-round(あらゆる面に渡る)+人を表す-erの結合で生まれ、最初はスポーツで複数の役割をこなす選手を指しその後一般化して多才な人を意味するようになった
コラム
- もともとスポーツ用語で複数の役割をこなす選手を指し、演技や仕事など複数分野で力を発揮する人を指す用法に広がっている
「多才な人」のレベル別の例文
「多才な人」を英語にするときのよくある間違い
× He is a talent person.
× He is an all-rounder person.
○ He is an all-rounder.
all-rounder自体が人を表す名詞なので person は不要です。