多孔性

「多孔性」の英語

「多孔性」は英語で porosity と言います。材料科学や地質学では porosity が標準的で、porousness は穴が多く、通気性や透過性がある性質を一般に表します。食品のふんわりした食感は多孔性とは別の意味で、sponginess などで表します。

「多孔性」の英語の使い分け

例文

The porosity of the membrane allows water to pass through quickly.

その膜の多孔性は水が速やかに通ることを可能にする。

コアイメージ

固体内部に空いた穴やすき間が占める割合や、物質が空隙を含む性質を指す(多孔性)

英英

The measure or property of a material that quantifies how much of its volume consists of pores or voids, often expressed as a fraction or percentage.

語源

porosityは、ギリシャ語poros(通路・穴)に由来し、接尾辞-ityで「穴がある性質」を表す語として英語に定着した。

コラム

  • 多孔性は孔隙の存在や割合を示し、流体の流れや貯水能力に影響するため、材料科学や地質学では孔隙率という数値で扱う。

例文

Researchers measured the porousness of the rock to predict fluid flow.

研究者たちは流体の流れを予測するために岩石の多孔性を測定した。

コアイメージ

小さな穴が多数あり液体や気体が通り抜けやすい性質

英英

The quality of containing many small pores or openings that allow liquids or gases to pass through a material.

語源

porousnessは、形容詞porous(多孔性の)に抽象名詞を作る接尾辞-nessが付いて「多孔である性質」を表す語としてできた。

コラム

  • 多孔性は岩石や土壌の水や油の移動を左右するため地質学や工学で使われ、porosityという語と対応して使われることがある

例文

The cake's sponginess made it a favorite with customers.

ケーキのスポンジ状の性質が顧客に好まれる要因だった。

コアイメージ

スポンジ状の性質、柔らかく多孔質で液体を吸収しやすい性質

英英

The quality of being spongy, characterized by softness and porosity that enables absorption of liquids and some resilience.

語源

sponginessは、sponge(スポンジ)に状態を表す接尾辞-inessが付いた語で、ラテン語spongiaおよびギリシャ語spongosを経て英語に入り『スポンジ状の性質』を表す

コラム

  • 食品の食感を表すことが多く、ケーキやパンでは空気を含んでふんわりする感触を指し、材料評価では吸水性や弾力性の指標になる

「多孔性」のレベル別の例文

「多孔性」を英語にするときのよくある間違い

  • × The material is very porosity.

    ○ The material has high porosity.

    porosity は名詞なので、形容詞のようには使いません。

「多孔性」の英語についてよくある質問

Q. 「多孔性」を英語で一言で言うと?
材料科学や地質学では porosity が一般的です。孔隙の割合や、物質が空隙を含む性質を表します。
Q. porosity と porousness の違いは?
porosity は専門分野で標準的な名詞で、孔隙率という数値を指すこともあります。porousness は穴が多く、通気性や透過性がある性質をより一般に表します。
Q. 「多孔性」をビジネスや技術文書でどう言う?
技術文書では porosity が最も一般的です。例えば、The material has high porosity. のように表現できます。

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「多孔性」と語尾違いの言い方

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