外皮

「外皮」の英語

「外皮」は英語で skin と言います。果物の外側なら peel も一般的で、植物学上の外果皮は epicarp、菌類の胞子を包む外皮には peridium、生物の外側を覆う構造には tegument が使われます。

「外皮」の英語の使い分け

例文

The epicarp is the outer layer of many fruits.

外果皮は多くの果実の外側の層です。

コアイメージ

果実の最外層である外果皮を指す

英英

The outermost layer of a fruit's pericarp, forming the skin or outer covering of the fruit.

語源

epicarpは、ギリシャ語のepi(〜の上)とkarpos(果実)から成り、文字どおり「果実の上の部分」を指す語として外果皮を表す学術用語になった。

コラム

  • 植物学や果実の解剖で使われる専門語で、日常表現ではpeelやskinが一般的に用いられる。

例文

When the peridium ruptures, a cloud of spores is released into the air.

外皮が破裂すると、胞子の雲が空中に放出される。

コアイメージ

菌類の子実体を外側から覆う薄い膜や殻

英英

The outer covering of a fungal fruiting body that encloses and often protects the spores.

語源

peridiumは、ギリシャ語の peri-(周囲)と小辞 -idion(小さなもの)に由来し、『周りを覆う小さな殻』という意味から菌類の外皮を表す語になった。

コラム

  • peridiumは菌類学の専門用語で、主に胞子塊を包む膜を指し日常会話ではほとんど使われない。

tegument

意味

例文

Researchers examined the tegument of the amphibian under a microscope.

研究者たちは両生類の外皮を顕微鏡で観察した。

コアイメージ

器官や個体の外側を覆って保護や分離を行う構造

英英

The outer covering or integument of an organism or organ, typically a membrane or layer that protects and separates internal parts from the surroundings; term chiefly used in anatomy and zoology.

語源

tegumentは、ラテン語tegumentum(覆うもの)に由来し、中世ラテン語を経て英語に入り、学術用語として定着した。

コラム

  • 医学生物学の文献で頻繁に見られる専門語で、integumentやcutaneousといった語とほぼ同義で使われる場合がある。

「外皮」のレベル別の例文

「外皮」を英語にするときのよくある間違い

  • × The fruit's cover is thick.

    ○ The fruit's skin is thick.

    cover だけでは果物の外皮を表す自然な言い方になりません。

  • × The epicarp of this apple is easy to remove.

    ○ The apple's peel is easy to remove.

    日常的な果物の皮には、専門語の epicarp より peel が自然です。

「外皮」の英語についてよくある質問

Q. 「外皮」を英語で一言で言うと?
一般的には skin と言います。果物や野菜の皮なら peel もよく使われます。
Q. skin と peel の違いは何ですか?
skin は動物の皮膚や果物などの外側を広く指し、peel は特に果物や野菜の外側や、むいた皮を指すのが一般的です。
Q. 「外皮」の専門用語を英語で言うと?
果実の外果皮は epicarp、菌類の子実体を覆う膜は peridium、生物の外側を覆う構造は tegument と言います。

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「外皮」と語尾違いの言い方

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