哀調の響き

「哀調の響き」の英語

「哀調の響き」は英語で a mournful sound と言います。音色や声が悲しげだという意味で、自然に使いやすい表現です。文学的に「哀調のある音」を表すなら、a plaintive note も使えます。

「哀調の響き」の英語の使い分け

  • a mournful sound

    音色や声の悲しさを自然に表す、日常でも使いやすい表現です。

    The violin produced a mournful sound.

    そのバイオリンは哀調のある音を奏でました。

  • a mournful tone

    声や音楽の悲しげな調子を表す、やや文学的な表現です。

    Her voice had a mournful tone.

    彼女の声には哀調の響きがありました。

  • a plaintive note

    音や声に感じられる、もの悲しく訴えかけるような響きを表す、やや文学的な表現です。

    The song begins with a plaintive note.

    その歌は哀調の響きで始まります。

「哀調の響き」の例文

Poets admired the plangency that colored the old ballads.

詩人たちは古いバラードを彩る哀調の響きを称賛した。

コアイメージ

哀調の響きという概念を指し、特に古い歌や詩で感じられる悲しげな共鳴

英英

The characteristic of a sound, especially in older songs or poetry, that resonates with a mournful or plaintive tone.

語源

plangencyは、英語の形容詞plangent(ラテン語plangereに由来)に名詞化接尾辞-cyが付いて名詞化した語で、悲しげに鳴り響く性質を表す

コラム

  • 日常会話ではほとんど使われず辞書や文学的な文章で見かける語で、詩人や評論家が音の悲しさを語る際に選ぶ語

「哀調の響き」のレベル別の例文

「哀調の響き」を英語にするときのよくある間違い

  • × a sadness sound

    ○ a mournful sound

    sadness は名詞なので、音の性質を修飾するには形容詞の mournful を使います。

  • × a mourning sound

    ○ a mournful sound

    mourning は「喪に服すこと」に関する語で、音が悲しげだという意味には mournful が自然です。

「哀調の響き」の英語についてよくある質問

Q. 「哀調の響き」を英語で一言で言うと?
日常的には a mournful sound が使いやすいです。音色や声が悲しげに聞こえることを表します。
Q. a plaintive note はどんな場面で使いますか?
a plaintive note は、音や声がもの悲しく、訴えかけるように聞こえる場面で使います。やや文学的な表現です。
Q. 「哀調の響き」を文学的に英語で言うには?
文学的には a plaintive note や a mournful tone が使えます。一般の会話では a mournful sound のほうが分かりやすい表現です。

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