口数の少なさ
「口数の少なさ」の英語
「口数の少なさ」は英語で not being very talkative と言います。人の性格をやわらかく述べる日常表現で、説明的・硬い文では uncommunicativeness、控えめな態度には reticence が使われます。
「口数の少なさ」の英語の使い分け
not very talkative
人の性格をやわらかく表す、日常会話で自然な言い方です。
not talking much
実際にあまり話さないことを表す、自然で幅広く使える言い方です。
Not talking much does not mean that he is unfriendly.
あまり話さないからといって、彼が親しみにくい人だとは限りません。
感情や考えをあまり表に出さない性質を、硬く説明します。
話すのを控える態度を表す、やや硬い書き言葉です。
「口数の少なさ」の例文
Her uncommunicativeness made it hard to understand her feelings.
彼女の無口さのせいで、気持ちを理解するのが難しかった。
コアイメージ
無口さ、言葉を交わさず感情や考えをあまり表に出さないこと
英英
The quality or state of being unwilling or reluctant to communicate; tending to say little and keep one's thoughts or feelings to oneself.
語源
uncommunicativenessは、接頭辞unが否定を示し、communicativeの名詞形と結びついて話さない・伝えない状態を表す語として形成された
コラム
- uncommunicativenessは書き言葉や説明的な文で使われることが多く、口語では being uncommunicative や not very talkative の言い方がよく使われる
「口数の少なさ」のレベル別の例文
「口数の少なさ」を英語にするときのよくある間違い
× He has few words.
○ He doesn't talk much.
日本語を直訳して名詞を使うのではなく、英語では「口数が少ない」と自然に表す動詞句を使います。
× Her reticence means she is angry.
○ Her reticence may mean she is uncomfortable.
口数の少なさは、必ずしも怒りを意味するわけではありません。