十分の一税

「十分の一税」の英語

「十分の一税」は英語で tithe と言います。宗教団体に収穫や収入の十分の一を納める制度や、その納付分を指す歴史的な語です。現代の一般的な税制度を指す語ではありません。

「十分の一税」の英語の使い分け

「十分の一税」の例文

The parish demanded a decumary from each farmer.

教区は各農民に十分の一税を課した。

コアイメージ

教区が各農民の収穫や収入から十分の一を取り立てる税を指す語

英英

An obsolete English noun denoting the payment of one‑tenth of produce or income as a local tax, especially levied by a parish.

語源

decumaryは、ラテン語decimus/decima(十、十分の一)に由来し、中世英語で教区の十分の一税を表す語として使われた。

コラム

  • 史料や古文書で用いられることが多い歴史語で、現代の一般語彙にはほとんど残っていない

「十分の一税」のレベル別の例文

「十分の一税」を英語にするときのよくある間違い

  • × a tenth tax

    ○ a tithe

    歴史的な十分の一税には、一般的な定訳である tithe を使います。

  • × The church took ten percent from farmers.

    ○ The church collected a tithe from farmers.

    意味は推測できますが、歴史的な制度を指すときは tithe を使うほうが自然です。

「十分の一税」の英語についてよくある質問

Q. 「十分の一税」を英語で一言で言うと?
tithe と言います。宗教団体に収穫や収入の十分の一を納める制度や、その納付分を指す歴史語です。
Q. 「十分の一税」を現代の英語で説明するには?
It was a tax of one-tenth paid to a church. のように説明できます。ただし、tithe は現代の一般的な税制度を指す語ではありません。

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