前座試合
「前座試合」の英語
「前座試合」は英語で preliminary bout と言います。興行で最初に行われる試合なら opening bout、メインイベント前の出し物や試合なら curtain raiser が使えます。prelims は複数の前座試合や予選をまとめて指します。
「前座試合」の英語の使い分け
preliminary bout
ボクシングなどで本戦前に組まれた試合に使います。
opening bout
大会や興行で最初に行われる試合を指す自然な表現です。
メインイベント前の出し物や試合を表す、やや比喩的な表現です。
予選や本番前の試合を複数まとめて指す表現です。
例文
コアイメージ
メイン演目の前に観客を温める短い演目をさす、前座
英英
A short performance presented immediately before the main event to introduce it or warm up the audience.
語源
curtain raiserは、劇場で幕(curtain)が上がる直前に行われた短い出し物に由来し、curtain(幕)+raiser(上げるもの)の複合語から転じて前座を意味するようになった
コラム
- もともと劇場用語で短い開演前の出し物を指し、コンサートやスポーツの開幕前にも同様の扱いで使われることがある
例文
コアイメージ
本選の前に行われる選考や試験、あるいは本番前に組まれる試合の段階を指す
英英
Preliminary rounds, trials, or tests held before a final stage, covering qualifying competitions, screening exams, or undercard matches used to decide finalists or fill a program.
語源
prelimsは、preliminaryの短縮形で、競技の予選や学術の予備試験、興行の前座試合など本選に先立つ複数の選考・試合を指す用法が定着した
コラム
- スポーツ大会や大会放送では予選ラウンドを指し、学術では予備試験、興行では前座試合をまとめてprelimsと呼ぶことが多い