前座試合

「前座試合」の英語

「前座試合」は英語で preliminary bout と言います。興行で最初に行われる試合なら opening bout、メインイベント前の出し物や試合なら curtain raiser が使えます。prelims は複数の前座試合や予選をまとめて指します。

「前座試合」の英語の使い分け

例文

The curtain raiser featured a local jazz trio.

前座は地元のジャズトリオが出演した。

コアイメージ

メイン演目の前に観客を温める短い演目をさす、前座

英英

A short performance presented immediately before the main event to introduce it or warm up the audience.

語源

curtain raiserは、劇場で幕(curtain)が上がる直前に行われた短い出し物に由来し、curtain(幕)+raiser(上げるもの)の複合語から転じて前座を意味するようになった

コラム

  • もともと劇場用語で短い開演前の出し物を指し、コンサートやスポーツの開幕前にも同様の扱いで使われることがある

例文

She won the prelims and advanced to the finals.

彼女は予選に勝って決勝に進んだ。

コアイメージ

本選の前に行われる選考や試験、あるいは本番前に組まれる試合の段階を指す

英英

Preliminary rounds, trials, or tests held before a final stage, covering qualifying competitions, screening exams, or undercard matches used to decide finalists or fill a program.

語源

prelimsは、preliminaryの短縮形で、競技の予選や学術の予備試験、興行の前座試合など本選に先立つ複数の選考・試合を指す用法が定着した

コラム

  • スポーツ大会や大会放送では予選ラウンドを指し、学術では予備試験、興行では前座試合をまとめてprelimsと呼ぶことが多い

「前座試合」のレベル別の例文

「前座試合」を英語にするときのよくある間違い

  • × The front match was exciting.

    ○ The opening bout was exciting.

    日本語の「前座」を front と直訳せず、試合の最初の一戦なら opening bout と言います。

「前座試合」の英語についてよくある質問

Q. 「前座試合」を英語で一言で言うと?
スポーツでは preliminary bout が一般的です。最初に行われる試合という点を強調するなら opening bout も使えます。
Q. preliminary bout と curtain raiser の違いは?
preliminary bout は本戦前の試合を指すスポーツ用語です。curtain raiser は演劇やコンサートを含め、メインの前に行われる出し物全般を指します。
Q. 「前座試合」の英語をスポーツ記事でどう言う?
単独の試合なら preliminary bout や opening bout、複数の前座試合や予選なら prelims が自然です。

「前座試合」と関連する日本語の英語

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