他人の不幸を喜ぶこと
「他人の不幸を喜ぶこと」の英語
「他人の不幸を喜ぶこと」は英語で Schadenfreude と言います。ドイツ語由来の名詞で、優越感を伴う喜びを表します。相手の失敗を得意げに喜ぶ行為なら、gloating と言い換えることもあります。
「他人の不幸を喜ぶこと」の英語の使い分け
他人の不幸を喜ぶ気持ちを表す名詞で、やや硬い語です。
She felt Schadenfreude when her rude coworker was reprimanded.
相手の失敗を得意げに喜んだり、見せつけたりする行為です。
コアイメージ
他人より優位に立っていると感じることで生じる、他人の不幸に対する喜び
英英
Pleasure experienced from a sense of superiority when another person suffers misfortune.
語源
Schadenfreudeは、ドイツ語のSchaden(損害)とFreude(喜び)から成る複合語で、相手の失敗が自分の相対的地位を高めることによる喜びを表す語として英語に入った。
コラム
- 優越感や一時的な満足を含むニュアンスがあるため、文脈によってはgloatやgloatingで言い換えられることが多い。
「他人の不幸を喜ぶこと」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
Some people feel Schadenfreude when a proud celebrity fails publicly.
- TOEIC・ビジネス
The report warned against gloating over a competitor's temporary setback.
- 日常会話
I know it's wrong, but I felt a little Schadenfreude.
いけないとは分かっているけれど、少し他人の不幸を喜んでしまいました。
「他人の不幸を喜ぶこと」を英語にするときのよくある間違い
× I was happy for his misfortune.
○ I felt Schadenfreude over his misfortune.
happy for は相手の幸運を喜ぶ意味になり、不幸を喜ぶ意味には不自然です。