些細な論点

「些細な論点」の英語

「些細な論点」は英語で a minor point と言うのが自然です。さらに小さな問題なら a trivial issue、quiddity は哲学などで「本質」を指す専門語で、通常の「些細な論点」には使いません。

「些細な論点」の英語の使い分け

  • a minor point

    日常から仕事まで、重要度の低い論点を広く指す自然な表現です。

    We should not argue over a minor point.

    些細な論点をめぐって言い争うべきではありません。

  • a trivial issue

    本当に取るに足りない問題だと強調する、やや否定的な表現です。

    The project was delayed by a trivial issue.

    そのプロジェクトは些細な問題で遅れました。

  • a small detail

    細かな点に焦点を当てる場面で使う、柔らかく中立的な表現です。

    Let's not focus on a small detail.

    細かな点にこだわるのはやめましょう。

「些細な論点」の例文

Philosophers debated the quiddity of existence throughout the lecture.

哲学者たちは講義を通して存在の本質を議論した。

コアイメージ

事物の本質、すなわちそれが何であるかという核心的な性質を示す

英英

The inherent nature or essence of something; the 'whatness' that defines what a thing fundamentally is.

語源

quiddityは、ラテン語 quidditas(quid=何)に由来し、中世ラテン語で「何であるか」を表す語として用いられたことから本質を意味する語として英語に定着した。

コラム

  • 哲学や神学の議論で本質を論じる際に使われる語であり、日常会話ではほとんど見られない。

「些細な論点」のレベル別の例文

「些細な論点」を英語にするときのよくある間違い

  • × Quiddity means a minor point.

    ○ Quiddity means essence.

    quiddity は日常的な「些細な論点」ではなく、哲学などで「本質」を表します。

  • × I have a small debate.

    ○ I have a minor point to raise.

    論点を提起する場合、debate ではなく point を使うのが自然です。

「些細な論点」の英語についてよくある質問

Q. 「些細な論点」を英語で一言で言うと?
a minor point が最も自然で、日常会話から仕事まで幅広く使えます。
Q. 「些細な論点」と「些細な問題」は英語でどう違いますか?
論点なら a minor point、問題なら a trivial issue が一般的です。後者は「取るに足りない」という否定的な響きが出やすい表現です。
Q. quiddity は「些細な論点」という意味ですか?
通常はそう訳しません。quiddity は哲学や神学で、物事の「本質」を表す専門語です。

「些細な論点」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1