不向きな
「不向きな」の英語
「不向きな」は英語で unsuitable と言います。目的や条件に合わない物・人・方法に幅広く使えます。人が居心地悪く感じる環境には uncongenial も使いますが、やや硬い表現です。
例文
The joke was unsuitable for a children's party.
その冗談は子ども向けのパーティーには不適当だった。
コアイメージ
場や目的に合わず、本来の役目を果たせない状態である
関連語
使い方
-
unsuitable for
〜に不適当な
-
unsuitable as
〜として不適当な
類義語との違い
unsuitable:
場面や目的に合わない、不適当な
inappropriate:
場の雰囲気や状況に合わない、場違い
improper:
規則や倫理に反し、好ましくない
unfit:
能力・性質が合わず、適さない
英英
Not having the right qualities for a specific person, purpose, or situation.
語源
unsuitableは、suitableがsuit(ラテン語sequi「従う・合う」に由来)+接尾辞-able(〜できる)で「適する」の意味になり、そこにun-が付いて「不適当な」になった
コラム
- 日本語で「サイズが合わない」や「似合わない」だけと受け取られがちだが、unsuitableは服装や行動が場にふさわしくない場合や能力・条件が合わない場合にも使われる。
例文
コアイメージ
不快な雰囲気や性質を示し、居心地が悪く集中や安らぎを妨げる
英英
Not pleasant or agreeable; causing discomfort or a lack of ease in a person, place, or situation.
語源
uncongenialは、接頭辞un-(否定)とcongenial(性質が合う・心地よい)から成り、否定形で『性質が合わない・心地よくない』を表す。
コラム
- uncongenialは職場や居住環境など人が居心地悪く感じる場面で使われ、より口語的にはunpleasantやunfriendlyが代わりに用いられることが多い
「不向きな」のレベル別の例文
「不向きな」を英語にするときのよくある間違い
× This course is unsuitable to beginners.
○ This course is unsuitable for beginners.
unsuitable の後ろで対象を示す前置詞は for が一般的です。
× This job is not fit to me.
○ This job is not suitable for me.
人や目的に不向きという意味では suitable for が自然です。