一般性

「一般性」の英語

「一般性」は英語で generality と言います。理論や主張が多くの事例に当てはまる性質には generality、症状や現象が広く見られることには commonness が使えますが、医学・統計では prevalence のほうが一般的です。

「一般性」の英語の使い分け

例文

The commonness of the symptoms suggests a shared cause.

症状の一般性は共通の原因を示唆している。

コアイメージ

多くの人や場所で当てはまる性質や広がりを示す

英英

the state or quality of being common; how widespread or generally shared something is.

語源

commonnessは、形容詞commonに名詞化接尾辞-nessが付いて「広く共有される状態=一般性」を表す語で、commonはラテン語communisに由来する。

コラム

  • commonnessは事象の広がりや一般性を示す語で、統計や医学の文脈ではprevalenceと意味が重なる場合がある

例文

The generality of his argument made it applicable to many cases.

彼の議論の一般性により、それは多くの事例に適用できた。

コアイメージ

多くの事例に共通して当てはまる性質、つまり一般性を指す

英英

The quality of being general rather than specific; broad applicability across different cases.

語源

generalityは、形容詞generalに名詞化接尾辞-ityが付いて「一般である性質」を表す語として成立した。generalはラテン語generalis(genus「種類」由来)に遡る。

コラム

  • 学術的な文脈では一般性は理論や主張がどれほど多くの事例に当てはまるかを示す概念として使われる

「一般性」のレベル別の例文

「一般性」を英語にするときのよくある間違い

  • × The generality of people use this app.

    ○ Many people use this app.

    人々がアプリを多く利用することは generality ではなく、Many people use this app. のように表します。

  • × This rule has a lot of commonness.

    ○ This rule has a high degree of generality.

    理論や規則が広く当てはまる性質には generality が自然です。

「一般性」の英語についてよくある質問

Q. 「一般性」を英語で一言で言うと?
理論や主張の一般性なら generality が一般的です。現象が広く見られることには commonness も使えますが、医学・統計では prevalence がよく使われます。
Q. generality と commonness の違いは?
generality は理論や主張が多くの事例に当てはまる性質、commonness は症状や現象などがよく見られることを表します。医学・統計では、後者には prevalence がより一般的です。
Q. 「一般性」を学術論文でどう言いますか?
理論や研究結果の一般性には generality が使えます。例えば the generality of the findings は「その研究結果の一般性」という意味です。

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