マーフィーの法則

「マーフィーの法則」の英語

「マーフィーの法則」は英語で Murphy's Law と言います。起こり得る失敗は実際に起こる、という考えを表す定番の言い方で、ややユーモラスに使われます。日常会話や作品の引用にもよく登場します。

「マーフィーの法則」の英語の使い分け

  • Murphy's Law

    起こり得る不都合は実際に起こるという考えを表す、定番でややユーモラスな表現です。

    The delay felt like Murphy's Law in action.

    その遅延は、まさにマーフィーの法則が働いたように感じられました。

  • anything that can go wrong will go wrong

    マーフィーの法則の内容を、そのまま説明する言い方です。

    We packed extra batteries because anything that can go wrong will go wrong.

    何か問題が起こるかもしれないので、予備の電池を用意しました。

「マーフィーの法則」の例文

Murphy's Law states that anything that can go wrong will go wrong.

マーフィーの法則は、起こり得ることは何でもうまくいかなくなると言う。

コアイメージ

実験や現場の観察から、起こり得る失敗が現実に起きやすいとする考え

英英

A popular maxim expressing the tendency for potential failures or errors to occur in practice.

語源

Murphy's Lawは、技術者Edward A. Murphy Jr.の観察にちなみ、実験や現場での経験から広まった。

コラム

  • 日本語でも外来語化しており、漫画や映画などの作品でも引用され日常語として使われる。

「マーフィーの法則」のレベル別の例文

「マーフィーの法則」を英語にするときのよくある間違い

  • × Murphy Law

    ○ Murphy's Law

    Murphy's の所有格を表すアポストロフィーと s が必要で、固有名詞なので Law も大文字にします。

  • × I did Murphy's Law.

    ○ Murphy's Law struck again.

    Murphy's Law は do の目的語にするのではなく、出来事に当てはまったことを struck again などで表します。

「マーフィーの法則」の英語についてよくある質問

Q. 「マーフィーの法則」を英語で一言で言うと?
Murphy's Law と言います。失敗が起こり得る状況で、やや冗談めかして使う表現です。
Q. Murphy's Law と anything that can go wrong will go wrong の違いは?
Murphy's Law は法則の名前です。anything that can go wrong will go wrong は、その内容を文で説明する言い方です。
Q. 「マーフィーの法則」を英語のビジネス会話で使える?
使えますが、ややユーモラスな表現です。深刻な報告では、具体的な問題や原因を直接説明するほうが適切です。

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