ヘプタデカン酸
「ヘプタデカン酸」の英語
「ヘプタデカン酸」は英語で heptadecanoic acid と言います。別名 margaric acid も使われますが、脂肪酸組成解析や脂質研究では heptadecanoic acid が成分名として分かりやすい表現です。
「ヘプタデカン酸」の英語の使い分け
研究論文や分析結果で使う、標準的で分かりやすい成分名です。
ヘプタデカン酸の別名で、脂質分析や食品研究でも使われます。
The researchers measured margaric acid in the dairy sample.
例文
Researchers detected heptadecanoic acid in the bacterial lipid extract.
研究者は細菌の脂質抽出物からヘプタデカン酸を検出した。
コアイメージ
炭素数17の直鎖飽和脂肪酸で、細菌や動物の脂質に微量含まれる
英英
A straight-chain saturated fatty acid with 17 carbon atoms (C17:0), occurring in some bacterial and animal lipids and detected as a minor component in fats.
語源
heptadecanoic acidは、ギリシャ語のhepta(7)とdeca(10)を組み合わせて17を示す接頭辞と、飽和脂肪酸を示す-anoic acidから成る化学名で、炭素数17の飽和脂肪酸を指す。
コラム
- 脂肪酸組成解析や脂質研究で成分同定に用いられ、食品や微生物由来の脂質の指標として言及されることがある。
例文
Many dairy products contain margaric acid.
多くの乳製品はヘプタデカン酸を含む。
コアイメージ
炭素数17の直鎖飽和脂肪酸を指す
英英
A straight-chain saturated fatty acid with 17 carbon atoms (heptadecanoic acid), occurring in trace amounts in dairy fats and some plant fats.
語源
margaric acidは、名称がギリシャ語のmargaron(真珠)に由来し、19世紀に脂肪から分離されたC17の飽和脂肪酸として命名された。
コラム
- 分析化学ではmargaric acidは通常ヘプタデカン酸として扱われ、乳製品中の微量成分や脂質プロファイルの指標として言及される。
「ヘプタデカン酸」のレベル別の例文
- 中学
The sample contained heptadecanoic acid.
その試料にはヘプタデカン酸が含まれていました。
- 高校・英検2級
The study identified margaric acid in several dairy products.
- TOEIC・ビジネス
Please report the heptadecanoic acid level in the final analysis.
- 日常会話
Is margaric acid found in milk?
マルガリック酸は牛乳に含まれているのですか。
「ヘプタデカン酸」を英語にするときのよくある間違い
× heptadecane acid
化学名では heptadecane ではなく heptadecanoic acid を使います。
× heptadecanoic acids
物質名として一般に不可算名詞で扱います。