ピニョンマツ
「ピニョンマツ」の英語
「ピニョンマツ」は英語で pinyon pine と言います。pinon pine というつづりや、木を指す pinyon も使われます。Pinus cembroides はピニョンマツの一種を指す学名です。
「ピニョンマツ」の英語の使い分け
pinyon pine
北米南西部などに生えるピニョンマツを指す、分かりやすく一般的な表現です。
木と、その木になる松の実のどちらも指すことがある語です。
pinon の別のつづりで、ピニョンマツを指す標準的な表記の一つです。
特定のピニョンマツの一種を示す、植物学上の学名です。
例文
The Pinus cembroides produces edible pine nuts prized by local communities.
ピニョンマツは地域社会に重宝される食用の松の実を生産する。
英英
a species of pine native to Mexico and the southwestern United States that yields edible pine nuts
語源
Pinus cembroidesは、属名Pinus(ラテン語で「松」)と種小名cembroides(Pinus cembraに似ているという意味)から成る学名で、ピニョンマツを指す
コラム
- ピニョンは松の実を指す場合もあり、現地ではナッツを伝統食や市場で利用するために採取される
例文
The pinon pine produces small edible nuts used in traditional cooking.
そのピニョンマツは伝統料理に使われる小さな食用の実をつける。
コアイメージ
南西部で食用にされる小さな実を結ぶ北米原産の小型の松を指す表現
英英
A group of small North American pines, especially those adapted to dry habitats, valued for their edible seeds called pinyon nuts.
語源
pinon pineは、スペイン語のpiñónが英語化された語を基にしており、piñón(松の種)を実らせる松を表す呼び名として使われる
コラム
- ピニョンの綴りにはpinyonやpinonの変種があり、英語表記に差があることからカタカナ表記も複数見られるという事実
例文
コアイメージ
乾燥地に生える数種の小型マツの総称で、木体と食用の種子の双方を指すことがある
英英
Any of several small pines of the genus Pinus native to arid parts of the southwestern United States and Mexico, valued for their edible seeds.
語源
pinonは、スペイン語piñón(松の実)から入り、のちに木やその集合的な種群名として英語に定着した
コラム
- 英語表記はpinyonやpiñonなどがあり、スペイン語由来の語としては松の実(pine nut)を指す用法と樹名としての用法が並立する
「ピニョンマツ」のレベル別の例文
「ピニョンマツ」を英語にするときのよくある間違い
× Pinus cembroides はピニョンマツ全般を指す。
○ Pinus cembroides は特定の一種を指す。
これはピニョンマツ全般ではなく、植物学上の学名です。