ビッグバンド
「ビッグバンド」の英語
「ビッグバンド」は英語で big band と言います。dance orchestra は主に歴史的なダンスホールの楽団を指し、jazz band は小編成から大編成まで含む、より広い表現です。
「ビッグバンド」の英語の使い分け
サックスや金管楽器を含む大編成のジャズ楽団を指します。
規模を問わず、ジャズを演奏する楽団全般に使える表現です。
昔のダンスホールなどで、踊る人のために演奏した楽団を指す歴史的な表現です。
例文
コアイメージ
管楽器群とリズムセクションからなる大編成のジャズバンド
英英
A large jazz ensemble of brass, woodwind, and rhythm sections that performs arranged pieces and improvised solos, especially associated with swing music.
語源
big bandは、20世紀初頭の米国で'big'(大きい)+'band'(楽団)の組合せで生まれ、スウィング時代に大編成ジャズを指す語として定着した。
コラム
- ビッグバンドはサックス群・トランペット・トロンボーンとリズムセクションで編成され、アレンジ曲と即興ソロの両方を特徴とする編成名として使われる。
例文
コアイメージ
ダンスオーケストラはスウィングやフォックストロットなど大衆的な踊りのための編成でダンスホールで演奏される楽団
英英
An ensemble, often resembling a dance band or big band, that performs popular dance music such as swing, foxtrot, or waltz for social dancing and ballroom events.
語源
dance orchestraは、danceとorchestraの結合語で、20世紀初頭からダンスホールや社交場で踊るために編成されたバンドやオーケストラを指す用法で使われてきた。
コラム
- 20世紀前半のダンスホール文化で多用された呼称で、現代ではダンスバンドやビッグバンドとほぼ同義で用いられる場合がある。
例文
コアイメージ
ジャズバンドは即興演奏を軸に管楽器とリズムセクションで構成され、編成は小さなコンボから大編成の楽団まで変わる
英英
a group that performs jazz music, ranging from small combos to large ensembles, characterized by a rhythm section and frequent improvisation
語源
jazz bandは、jazz(20世紀初頭の米国で生まれた音楽名)とband(楽団や集団を指す語)の結合で、ジャズを演奏する集団を表す
コラム
- ジャズバンドはコンボやビッグバンドなど形態が多様で、'jazz band'と聞いても人数や演奏の規模は文脈によって異なる点に留意する必要がある