パパ

「パパ」の英語

「パパ」は英語で dad と言います。子どもらしい親しみを出すなら daddy、幼児の発語なら dada が自然です。改まった場面や書類では father を使います。pa や papa もくだけた呼び方です。

「パパ」の英語の使い分け

daddy

意味

例文

She hugged her daddy before going to sleep.

彼女は寝る前にパパを抱きしめた。

コアイメージ

子どもが親しみを込めて父親を呼ぶ語、パパ

英英

An informal word for one's father, especially used by children or among close family members.

語源

daddyは、幼児語のdadやdadaに愛情を示す語尾-yが付いて発展した形で、19世紀以降に英語で広まった

コラム

  • 親しみを示す呼称で会話で多く用いられ、公式な文書や改まった場面ではfatherが使われることが多い

dada

意味

例文

His first word was dada.

彼の最初の言葉はパパだった。

コアイメージ

二音節を反復する乳児の発語で父を指す呼称パパ

英英

a reduplicated early vocalization used by infants to name or call their father

語源

dadaは、daの反復から成る簡易語で、mamaやpapaのように世界各地で同様の形成が見られるため父を指す語として定着した

コラム

  • 英語圏ではdadaが幼児語として家族内の愛称と理解される一方で、乳児発達の観察対象としても扱われる

pa

意味

例文

When she was small, she always called pa after she got hurt.

幼い頃、彼女は痛いときいつもパパを呼んだ。

コアイメージ

幼児が親を呼ぶ短く愛着のこもった呼称、パパ

英英

An informal word for a father, especially used by young children or in casual speech.

語源

paは、乳児語のpapaの短縮形で、反復語の省略により生じ、子どもの呼びかけとして定着した

コラム

  • 幼児や親しい間柄で使われる口語的な呼び方で、改まった文書ではfatherなどが用いられる

例文

Every night, my papa reads me a story before bed.

毎晩、私のパパは寝る前に物語を読んでくれる。

コアイメージ

子どもが親しみを込めて呼ぶ父親

英英

an informal term for a father, especially used by children to address or refer to their father in a familiar way

語源

papaは、幼児語のpa/baの重ねに由来し、フランス語やイタリア語などの同形表現を経て英語に取り入れられ、子どもが父を呼ぶ語として定着した

コラム

  • papaは家庭内で子どもが親しみを込めて使うくだけた呼称で、書き言葉や公式な場ではfatherの方が適切なことがある

pappa

意味

例文

The toddler ran to his pappa with a drawing.

幼児は絵を持って彼のパパに駆け寄った。

コアイメージ

パパを親しげに呼ぶ幼児語

英英

An informal, childlike word used to address or refer to one's father.

語源

pappaは、幼児の発声であるpaやpapaの反復から生じた呼びかけで、英語では子どもが父親を親しげに呼ぶ語として定着した。

コラム

  • pappaは子どもが父親を呼ぶ親しみのある言い方で、日常会話ではdadやfatherの方が一般的。

「パパ」のレベル別の例文

「パパ」の英語についてよくある質問

Q. 「パパ」を英語で一言で言うと?
日常会話では dad が最も一般的です。子どもが呼びかける場合は Daddy もよく使います。
Q. dad と daddy の違いは?
どちらも「パパ」ですが、dad は幅広い場面で使え、daddy はより子どもらしく親しみのある表現です。
Q. 「パパ」の英語を正式な書類でどう言う?
正式な書類では father を使うのが一般的です。例えば「父親の氏名」は father's full name と言います。
Q. 英語圏で「papa(パパ)」は実際に使われますか?
使われますが、現代の日常会話ではやや古風な響きがあります。アメリカ南部やヨーロッパ系にルーツを持つ家庭、あるいは幼児語として使われる例はありますが、現代の英語圏で最も一般的な表現は dad です。小説や古い映画の中で耳にすることが多い言葉です。
Q. 父親を直接呼ぶときと他人に話すときで英語は違いますか?
違います。父親本人に直接呼びかけるときは Dad! のように無冠詞で呼びますが、他人に「うちの父」と話すときは my dad や my father のように my をつけます。他人に話す際に無冠詞で Father said... と言うと不自然になるため、My dad said... のように表現しましょう。
Q. 大人が自分の父親を「daddy」と呼ぶのは変ですか?
一般的には子どもっぽく不自然に聞こえるため避けたほうが無難です。daddy は主に幼児や小さな子どもが使う愛称のため、成長後は男女問わず dad を使うのが標準的です。大人が使うと幼く甘えた印象を与えるだけでなく、場面によっては特別なスラングのニュアンスに受け取られることもあります。
Q. 日常会話で「father」を使うと不自然ですか?
日常の呼びかけや親しい間柄の会話で使うと、堅苦しく距離感がある印象を与えます。父親本人への呼びかけや友人への雑談では dad を使うのが自然です。一方で、職場の改まった場面で父親の話題を出すときや、公的な手続きの場では my father を使うのが適しています。
Q. 義理の父親や継父は英語で何と言いますか?
配偶者の父親(義父)は father-in-law、親の再婚相手(継父)は stepfather と言って区別します。第三者に関係性を客観的に説明する際はこれらの単語を用いますが、本人に直接呼びかける際は実の父親と同じように Dad と呼ぶことも一般的です。

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