コンビーフ
「コンビーフ」の英語
「コンビーフ」は英語で corned beef と言います。缶詰の商品をはっきり示すなら canned corned beef と言えます。bully beef は古風なので、通常は corned beef を使うのが自然です。
例文
コアイメージ
缶詰にされた調理済みの牛肉で、保存食として食べられるコンビーフを指す
英英
A canned, cooked beef product (corned beef) sold in tins and used as a preserved food, often sliced or shredded and served in sandwiches or salads.
語源
bully beefは、フランス語のbouilli(煮た)を語源とし、英語で煮た肉を指していた語が19世紀に軍隊で缶詰化された牛肉を意味するようになり、コンビーフと呼ばれるようになった。
コラム
- 19世紀以降の英語圏では軍用食として普及した名称で、現代では缶詰のコーンビーフを指す古風な表現として認識されることが多い。
例文
コアイメージ
コンビーフは牛肉を塩や保存処理で加工して缶詰などで供される保存食品
英英
Beef preserved by curing with salt and often packed in cans, typically sliced or mashed for use in sandwiches and other dishes.
語源
corn beefは、corn(粗い塩の粒)で牛肉を塩漬けにして保存したことに由来し、塩漬け牛肉を指す語として英語に定着した
コラム
- cornはトウモロコシではなく塩の粒を指し、英語のcorned beefは塩漬け牛肉を意味し、日本語のコンビーフは缶詰の加工肉を指すことが多い
例文
コアイメージ
塩で保存した牛肉で、缶詰など加工されることがある
英英
Beef preserved by curing with coarse salt; often cooked or packed in tins and eaten sliced, fried, or used as an ingredient.
語源
corned beefは、corn(粒)という語が塩の粒を指し、牛肉を粒状の塩で塩漬けにしたことに由来し、保存食としての塩漬け肉がのちに缶詰など加工品に発展したことから広く使われるようになった。
コラム
- cornedはトウモロコシのcornではなく塩の粒を意味し、コンビーフは元来の塩漬け保存法から缶詰などの加工食品へと用法が広がった点が学習上の要点である
「コンビーフ」のレベル別の例文
- 中学
I like corned beef in my sandwiches.
私はサンドイッチにコンビーフを入れるのが好きです。
- 高校・英検2級
Corned beef was once an important food for sailors.
- TOEIC・ビジネス
Please add two cans of corned beef to the order.
- 日常会話
What should we make? How about corned beef?
何を作ろうか。コンビーフはどう?
「コンビーフ」を英語にするときのよくある間違い
× corn beef
× I did corned beef.
○ I ate corned beef.
食べるという意味では do ではなく eat を使います。