コノハズク

「コノハズク」の英語

「コノハズク」は英語で scops owl と言います。特定の種を指すなら Eurasian scops owl、学術的には Otus scops が使われます。Old World scops owl は旧世界の種群を指す総称です。

「コノハズク」の英語の使い分け

例文

The Old World scops owl hunts at night in the olive groves.

旧世界コノハズクは夜にオリーブ畑で狩りをする。

コアイメージ

耳羽を持つことが多い小型の夜行性フクロウ類で、旧世界に分布する種群を指す

英英

Any of several small nocturnal owls, especially species of the genus Otus found in Europe, Asia, and Africa, commonly called scops owls.

語源

Old World scops owlは、Old World(旧世界)とscops owl(コノハズク)を組み合わせた語で、学名や分類群を示す語との結合により分布域を明示する。

コラム

  • 英名は複数種を含む総称として使われることが多く、種を特定する際は学名や地域名の併用が一般的である

例文

A photographer spotted an Otus scops perched on a low branch at dusk.

写真家が夕暮れに低い枝に止まったコノハズクを見つけた。

コアイメージ

ユーラシアに生息する小型の夜行性フクロウで、灰褐色の保護色と短い耳羽を持つ

英英

a small nocturnal owl species native to Eurasia (Otus scops), characterized by cryptic gray-brown plumage and short ear tufts.

語源

Otus scopsは、学名で、属名Otusは古語に由来するフクロウ属名、種小名scopsは小型のフクロウを指す語に由来する

コラム

  • 英語では一般に scops owl や Eurasian scops owl と呼ばれ、学術文献では学名を斜体で表記し属名のみ大文字化する表記慣行がある

例文

A scops owl perched on the branch at dusk.

一羽のコノハズクが夕暮れに枝に止まっていた。

コアイメージ

コノハズクは小柄で夜行性の小型フクロウ、保護色で樹上に隠れやすい

英英

a small, nocturnal owl (genus Otus) with ear tufts and camouflaged plumage, often hard to spot during the day.

語源

scops owlは、scopsがラテン語・ギリシャ語の語根で“小さなフクロウ”を指し、owlは古英語からの語で合わせて小型のフクロウを表す語となった。

コラム

  • 英語のscops owlは学名に基づく呼び名として使われ、フィールドガイドでは種名と総称の違いに注意して記載される

「コノハズク」のレベル別の例文

「コノハズク」を英語にするときのよくある間違い

  • × leaf owl

    ○ scops owl

    日本語を直訳した leaf owl は一般的な英名ではありません。

  • × owl scops

    ○ scops owl

    英語の複合語では中心となる名詞 owl が後ろに来るため、scops owl と言います。

「コノハズク」の英語についてよくある質問

Q. 「コノハズク」を英語で一言で言うと?
一般的には scops owl と言います。特定の種を明確にしたい場合は Eurasian scops owl などを使います。
Q. scops owl と Old World scops owl の違いは?
scops owl はコノハズク類の一般的な呼び名です。Old World scops owl は旧世界に分布する複数の種をまとめて指す表現です。
Q. 「コノハズク」の学名は英語でどう書く?
学名は Otus scops です。属名の Otus を大文字で書き、種小名の scops は小文字で書きます。

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