カーキ

「カーキ」の英語

「カーキ」は英語で khaki と言います。軍服や装備の緑がかったくすんだカーキ色を指す場合は olive drab が適切です。

「カーキ」の英語の使い分け

「カーキ」の例文

The soldier's jacket was olive drab.

兵士のジャケットはオリーブドラブだった。

コアイメージ

軍服や装備に用いられる、くすんだ黄みがかった緑色

英英

A dull yellowish-green color, especially the muted olive-green used for military uniforms and equipment.

語源

olive drabは、olive(オリーブ由来の色名)とdrab(くすんだ色を表す語)が結びついて生まれ、軍服や装備に用いられるくすんだオリーブ色を指す。

コラム

  • 軍隊で標準的に使われる色で、衣類や装備の保護色として定着している

「カーキ」のレベル別の例文

「カーキ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The military uniform was olive drab color.

    ○ The military uniform was olive drab.

    色を表す形容詞の後ろに color をそのまま重ねず、軍用のカーキ色は olive drab と表します。

「カーキ」の英語についてよくある質問

Q. 「カーキ」を英語で一言で言うと?
一般的には khaki です。軍服や装備の緑がかったくすんだカーキ色なら olive drab が適切です。
Q. olive drab と khaki の違いは?
olive drab は軍服などに使われる緑がかったくすんだ色です。khaki は一般にベージュから黄褐色系の衣類の色を表します。
Q. 「カーキ」の英語を服について使うなら?
一般的な衣類の色なら khaki が自然です。軍服のような緑がかった保護色を指す場合は olive drab が適切です。
Q. カーキの正しい英語スペルは?
カーキの英語スペルは khaki です。kaki や chaki と書き間違えやすいため、k の直後に h が入る点に注意しましょう。ペルシア語の土埃を意味する khāk に由来するため、このような綴りになっています。形容詞としても名詞としても同じ綴りで使われます。
Q. 英語の khaki はどう発音しますか?
アメリカ英語では /ˈkæki/ で「キャーキ」、イギリス英語では /ˈkɑːki/ で「カーキ」のように発音します。アメリカ英語では「キャ」に近い明るい母音になるため、日本語の感覚で「カーキ」と平坦に発音すると通じにくいことがあります。
Q. 日本で言う緑色のカーキは英語で何と表現しますか?
英語圏で khaki は砂色や黄褐色を指すため、緑寄りのカーキは olive green や army green と表現します。海外通販や店舗で緑系の服を探す際は、Do you have this jacket in olive green?(このジャケットのオリーブグリーン色はありますか?)のように尋ねると確実です。
Q. 英語で khakis と複数形にするとどんな意味ですか?
主にアメリカ英語で、ベージュや薄茶色の綿パンツ(チノパン)を指します。色そのものではなくズボンという衣服を表す名詞になり、オフィスカジュアルなどの文脈でよく使われます。例えば He is wearing khakis today.(彼は今日チノパンをはいています)のように使います。
Q. カーキ(khaki)という言葉の語源は何ですか?
語源はペルシア語で埃や土を意味する khāk です。これがウルドゥー語を経て、英領インド軍が土埃に紛れる迷彩効果を狙って軍服に採用したことから英語に定着しました。元々の意味が土埃であるため、英語圏では現在もベージュや黄褐色の砂色を指すのが基本です。

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