カピス貝
「カピス貝」の英語
「カピス貝」は英語で capiz shell と言います。素材名や製品名では capiz、学術的に属名を示す場合は Placuna、説明的には windowpane oyster も使われます。
「カピス貝」の英語の使い分け
加工されたカピス貝の殻を使った素材や製品を指す、装飾・インテリア分野でよく使われる名称です。
capiz shell
カピス貝の殻そのものや、薄く加工した殻を具体的に指す自然な表現です。
透ける薄い殻を持つカピス貝を説明的に呼ぶ英語名で、貝そのものを指します。
A windowpane oyster has a thin, translucent shell.
カピス貝を含む属の学名で、分類学や博物学など専門的な文脈で使います。
例文
An artisan polished a Placuna shell until it became translucent.
職人はカピス貝の殻を半透明になるまで磨いた。
英英
the genus Placuna of marine bivalves, whose species produce thin, translucent shells often referred to as capiz shells
コラム
- カピス属は分類学上の属名で、カピス貝はその属が産する装飾用の薄い半透明の殻を指す言葉として使われることがある
例文
コアイメージ
カピス貝という二枚貝の殻を指し、薄い板状に加工してランプや装飾に使われる
英英
A bivalve mollusk (Placuna placenta) or its translucent shell, often processed into thin sheets used for lamps and decoration.
語源
capizは、フィリピン語kapisから来て、カピス貝(Placuna属)の殻を指す語として英語に入った
コラム
- カピス貝の薄板はフィリピンの伝統的な工芸素材で、透ける殻を生かしてランプシェードや窓飾りに広く用いられる
例文
コアイメージ
殻が透けて光を通すため窓や照明の装飾材として使われる素材を指す
英英
A marine bivalve known for shells used as translucent panels and decorative elements, especially in Philippine traditional crafts.
語源
windowpane oysterは、殻を窓のように使ったことに由来するwindowpaneと二枚貝のoysterの語が結びついて生まれた名称である
コラム
- カピス(capiz)という名称で加工・流通することが多く、インテリアや手工芸の素材として広く用いられる点が語の使用場面と結びついている