やりがいがある
「やりがいがある」の英語
「やりがいがある」は英語で rewarding と言います。仕事や活動から得られる満足感を表す一般的な表現で、worthwhile は時間や努力をかける価値があるという判断、gratifying は期待どおりの結果を喜ぶ気持ちに焦点を置きます。
「やりがいがある」の英語の使い分け
時間や努力をかける価値があると広く伝える一般的な表現です。
努力の成果や人との関わりから得る満足感を強調します。
期待した結果が得られた喜びや満足を表すやや改まった語です。
It was gratifying to receive positive feedback from customers.
例文
This trip was definitely worthwhile.
この旅は間違いなく価値のあるものだった。
コアイメージ
かけた分がむだにならず、成果や意味につながる
関連語
使い方
類義語との違い
worthwhile:
価値があり、時間や労力に見合う
valuable:
価値が高く、重要で役立つ
useful:
実用的で役に立つ
英英
Worthwhile: worth the time, effort, or expense; likely to produce useful or important results.
語源
worthwhileは、worth(価値)とwhile(時間・間)の合成語で、時間や労力を使う価値があるという意味を持つ。
コラム
- 時間や努力が報われるかを評価するときに使い、旅行や勉強などの活動や経験に対する簡潔な価値判断を示す表現。
例文
Volunteering at the shelter is rewarding.
シェルターでのボランティアはやりがいがある。
コアイメージ
経験や努力が手応えとして返り、満足が生まれる
関連語
使い方
-
be rewarding
やりがいがある
-
prove rewarding
やりがいがあるとわかる
類義語との違い
rewarding:
努力や行動に対して満足感が得られる
satisfying:
期待や欲求が満たされて心地よい
worthwhile:
時間や労力をかける価値がある
fulfilling:
役割や仕事で充実感や達成感が得られる
英英
Producing a sense of satisfaction and fulfillment because the activity feels valuable or meaningful.
語源
rewardingは、動詞reward(報いる・報酬を与える)に現在分詞の-ingがついて「満足が得られる・やりがいがある」という意味になった語
コラム
- 単に楽しかったと伝えるより、努力や成長による満足を強調したいときに rewarding を用いると適切
例文
コアイメージ
喜ばしい感情を指し、期待や努力の結果が心に満足や安堵をもたらすことを表す
英英
Pleasing or satisfying, especially when something desired or expected occurs, causing a sense of approval or relief.
語源
gratifyingは、動詞gratifyに現在分詞の-ingが付いて形容詞化した語で、語根はラテン語gratus「好意・感謝」に由来し「好ましく感じさせる」という意味に発展した
コラム
- gratifyingは出来事や結果が期待に沿ったときに使う表現で、喜ばしいという意味で感情の原因となる事柄を指すことが多い
「やりがいがある」のレベル別の例文
- 中学
Learning to cook is really worthwhile for me.
- 高校・英検2級
I found mentoring younger students especially rewarding during my final school year.
- TOEIC・ビジネス
It was gratifying to see our new service earn positive reviews from customers.
- 日常会話
Was the long wait worthwhile?
長く待ったかいはあった?
「やりがいがある」を英語にするときのよくある間違い
× This job is worthful.
○ This job is worthwhile.
worthful は一般的な英語ではなく、worthwhile を使います。
× My job has rewarding.
rewarding は形容詞なので、be動詞の後に置きます。