むっとした

「むっとした」の英語

「むっとした」は英語で annoyed と言います。軽い不快感なら miffed や peeved も使えますが、nettled はやや硬く、書き言葉寄りです。強い怒りではなく、ちょっと気分を害した場面に合います。

「むっとした」の英語の使い分け

例文

She looked miffed after hearing the criticism.

彼女は批判を聞いてむっとした表情をしていた。

コアイメージ

「むっとした」、軽い不快感や小さな腹立ちを短時間感じている状態を指す

英英

slightly annoyed or offended; feeling displeased or put out, typically by a remark or action

語源

miffedは、動詞miff(気分を害する)の過去分詞から派生し、軽く腹を立てる意味で用いられる。miffの語源は不明で口語で生まれた語とされる

コラム

  • miffedはむっとした程度の軽い不快や不満を表す口語的な形容詞で、重大な怒りを示さず批判や冗談への一時的な反応に使われる

例文

The teacher seemed nettled when the students ignored the instructions.

生徒が指示を無視したとき、先生はむっとしたようだった。

コアイメージ

むっとした状態で小さな刺激に対して不快や苛立ちを感じる

英英

Annoyed or slightly irritated; feeling bothered or offended, often by someone's words or actions.

語源

nettledは、イラクサを意味するnettleが語源で、植物の刺が人を刺すことから「刺すように不快にする」という意味の動詞化を経て「むっとした」の意味になった。

コラム

  • nettledは相手の言動による一時的な不快感を表し、書き言葉でbe nettledやfeel nettledといった形で使われることが多い。

例文

She was peeved when her idea was ignored.

彼女は自分の提案が無視されたときむっとした。

コアイメージ

むっとした、ささいな出来事で突然感じる短時間の怒りや不快感を示す

英英

slightly irritated or annoyed; often used with at/about/over to indicate the cause.

語源

peevedは、口語のpeeve(不満の種)に由来し、そこから「〜にむっとする」の意味を持つ形容詞になった

コラム

  • be peeved at/about/withの形で原因を示す語を伴うことが多く、日常会話で理由を述べる際によく使われる

「むっとした」のレベル別の例文

「むっとした」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did annoyed.

    ○ I was annoyed.

    annoyedは形容詞なので、be動詞と一緒に使います。

  • × I was angry for the noise.

    ○ I was annoyed by the noise.

    原因を表す前置詞は for ではなく by が自然です。angry は annoyed より強い怒りを表します。

「むっとした」の英語についてよくある質問

Q. 「むっとした」を英語で一言で言うと?
annoyed が最も一般的です。軽い不快感や、少しいらだっている状態を表します。
Q. miffed と peeved の違いは?
どちらも軽くむっとしたという意味で、明確な違いはありません。miffed は軽い失礼や批判への反応に、peeved は日常のささいな不満に使われる傾向があります。
Q. 「むっとした」のビジネスでの言い方は?
The client seemed annoyed. のように annoyed を使うのが一般的です。より穏当でフォーマルに言う場合は、The client seemed displeased. とも言えます。

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