怒った

「怒った」の英語

「怒った」は英語で angry と言います。怒りを直接表す基本語で、upset や annoyed は怒り以外の不快感や軽い苛立ちにも使えます。angered は文章で見かけるやや硬い表現です。

「怒った」の英語の使い分け

  • angry

    はっきりした怒りを表す基本語で、日常会話から文章まで使えます。

    He gave me an angry look.

    彼は私を怒った目つきで見ました。

  • upset

    怒りだけでなく、困惑や悲しみを含む不快な気持ちにも使います。

    I was upset when the meeting was canceled.

    会議が中止になって、私はがっかりしました。

  • annoyed

    軽い苛立ちを表し、強い怒りではない場面に自然な表現です。

    Our manager was annoyed by repeated delays in the shipment.

    部長は出荷の度重なる遅れにいら立っていました。

例文

He gave me an angry look.

彼は私に怒った表情を向けた。

コアイメージ

不快や刺激に反応して表情や声が強ばり、腹を立てる

関連語

使い方

類義語との違い

angry: 腹を立てて怒りや不快を感じている
upset: 動揺や不満で心が乱れている
annoyed: 小さなことにいら立ちを感じている
furious: 非常に激しく強い怒りを感じている

英英

Feeling strong displeasure or irritation that may lead someone to show they are upset.

語源

angryは、古ノルド語のangr(悲しみ・悩み)から英語に入って、心が乱れる意味が変わって「腹を立てて」になった。

コラム

  • 職場ではangryは強い語で、報告や顧客対応ではより中立的なupsetやannoyedが使われることが多い

例文

The angered crowd shouted for justice.

怒った群衆は正義を求めて叫んだ。

コアイメージ

怒りが生じて人や集団が怒っている状態、または誰かが怒りを引き起こしたことを表す

英英

Made angry; having become angry or having caused anger.

語源

angeredは、名詞anger(怒り)に過去分詞・形容詞化を表す-edが付いた語で、『怒った/怒らせた』の意味で使われる

コラム

  • 過去分詞として『怒った』と訳される一方、動詞として読むと『誰かを怒らせた』という能動の意味になるため文脈で判断する

「怒った」のレベル別の例文

「怒った」を英語にするときのよくある間違い

  • × I became anger.

    ○ I became angry.

    怒った状態は名詞の anger ではなく形容詞 angry で表します。

  • × He is angry to me.

    ○ He is angry with me.

    人に怒っている場合は通常 angry with 人を使います。

「怒った」の英語についてよくある質問

Q. 「怒った」を英語で一言で言うと?
基本的には angry です。I got angry で「私は怒った」、I am angry で「私は怒っている」と表せます。
Q. angry と upset の違いは?
angry は怒りを直接表し、upset は怒りに加えて困惑や悲しみを含む不快な気持ちにも使います。
Q. 「怒った」のビジネスでの言い方は?
強い怒りを伝えるなら angry、やや中立的に「不快に感じた」と伝えるなら upset や annoyed が一般的です。

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