ほとんど〜しない
「ほとんど〜しない」の英語
「ほとんど〜しない」は英語で hardly と言います。動作や状態がほぼ起こらないことを表し、hardly ever は「めったに〜しない」という頻度表現です。頻度については rarely も「めったに〜しない」という意味で使え、やや硬めです。
「ほとんど〜しない」の英語の使い分け
アメリカ英語/hɑ́rdli/
イギリス英語/hɑ́ːdli/
動作や状態がほぼ起こらないことを表す、最も基本的な副詞です。
「めったに〜しない」と頻度の低さを表す決まった表現です。
「めったに〜しない」を表し、hardly ever よりやや硬い語です。
「ほとんど〜しない」の例文
She hardly ate anything.
彼女はほとんど何も食べなかった。
コアイメージ
ある動作や状態がほとんど起こらない、ほぼ皆無の程度
関連語
使い方
-
めったに〜しない
-
hardly anything
ほとんど何も〜ない
-
hardly anyone
ほとんど誰も〜ない
類義語との違い
hardly:
ほとんど~しない、ほぼゼロに近い
barely:
かろうじて~する、ぎりぎりで成立する(ほとんどできないがわずかにできる)
rarely:
めったに~しない、行為の回数や頻度が低い
英英
Almost not at all; used to indicate that something happens very little or is barely the case.
語源
hardlyは、もとは「苦労して・かろうじて」の意味があり、そこから「ほとんど〜しない」という否定に近い意味へ変わった。
コラム
- hardlyは「ほとんど〜しない」を表す副詞で、文頭に置くと主語と助動詞が倒置する(例: Hardly had he arrived when the meeting started)。
「ほとんど〜しない」のレベル別の例文
「ほとんど〜しない」を英語にするときのよくある間違い
× I don’t hardly use this app.
hardly 自体に否定の意味があるため、通常は don’t と重ねません。
× I hardly never go there.
○ I hardly ever go there.
「めったに〜しない」は hardly ever と言うのが自然です。