する機会がある

「する機会がある」の英語

「する機会がある」は英語で get to do と言います。get to の後ろに動詞の原形を置き、何かをする機会があることを表します。場所が続く get to school などは「到着する」という意味です。

「する機会がある」の英語の使い分け

例文

I get to school by bus every day.

私は毎日バスで学校に到着する。

コアイメージ

場所に到達する動きと、ある行為を行う機会に至るという二つの意味を一体化したイメージ

関連語

類義語との違い

get to: ~に到着する。場所や時間に着くこと
arrive: 到着する。書き言葉や丁寧な表現で使う
reach: 到達する。到着までの動作や到達点を強調

英英

To arrive at a place; also to have the opportunity or chance to do something.

語源

get toは、get=到達する・得る、to=方向や到達点を示す語から成り、物理的到達の意味が拡張して状態や行為に『至る』ことで機会の意味も生じた。

コラム

  • 後ろに場所が来れば到着、後ろに動詞の原形が来れば『~する機会がある』と判断できるので、後ろの語で意味を見分ける

get to do

get-túː-du

意味

get to doのイラスト

例文

Students get to do experiments once a week.

生徒は週に一度、実験をする機会がある。

コアイメージ

やる機会の扉が開き、そこを通って実際に行動できる状態になる

類義語との違い

get to do: 機会や許可を得て実際に〜することができる
have the opportunity to: 機会があることを中立的に表し、特別感は薄い
get a chance to: 偶然や機会によって〜する機会が生まれることを表す
be able to: 能力や条件で〜できることを表し、機会と異なる

英英

To have the opportunity or chance to do something.

語源

get to doは、get=得る、to=〜するという向きや目的を示す、do=すること。得るという動作が『すること』に向く形で、〜する機会を得る意味になる。

コラム

  • get to doは「〜する機会がある」を表す用法で、形が似る到着のgetと混同しやすく、get to schoolは到着、get to doは機会と訳し分ける

「する機会がある」のレベル別の例文

「する機会がある」を英語にするときのよくある間違い

  • × I get to doing my favorite activity.

    ○ I get to do my favorite activity.

    機会を表す get to の後ろには動詞の原形を置きます。

  • × I have get to see the concert.

    ○ I get to see the concert.

    get to do は have を前に置かず、そのまま使います。

「する機会がある」の英語についてよくある質問

Q. 「する機会がある」を英語で一言で言うと?
get to do が一般的です。例えば「海外で働く機会がある」は get to work abroad と言えます。
Q. get to と get to do の違いは?
get to の後ろに動詞の原形を置くと「~する機会がある」という意味になります。一方、get to school のように場所が続くと「学校に到着する」という意味です。
Q. 「する機会がある」のビジネスでの言い方は?
get to do はビジネスでも使えますが、ややくだけた自然な表現です。より改まった文書では have the opportunity to do も一般的です。

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