こびりついた汚れ

「こびりついた汚れ」の英語

「こびりついた汚れ」は英語で grime と言います。油やすすなど、表面に固く付いた汚れに使う一般的な語です。粘り気のある汚れのかたまりを口語的に言うなら gunk が使えます。

「こびりついた汚れ」の英語の使い分け

  • grime

    油やすすなど、表面にこびりついた落ちにくい汚れに使います。

    The kitchen fan was covered in grime.

    台所の換気扇はこびりついた汚れで覆われていました。

  • gunk

    粘り気のある汚れや残留物をくだけた言い方で表します。

    There was sticky gunk around the bottle cap.

    瓶のふたの周りにねばつく汚れが付いていました。

例文

The sink was full of grime that took an hour to scrub.

そのシンクはこびりついた汚れでいっぱいで、こすって落とすのに一時間かかった。

コアイメージ

油やすすのように表面にこびりついて落ちにくい汚れを指す

英英

A stubborn layer of dirt, such as grease or soot, that clings to a surface and is difficult to remove.

語源

grimeは、中英語のgrime(すす・汚れ)に由来し、古くは煤や油汚れを指した語が近代にかけて現在の「こびりついた汚れ」の意味で定着した。

コラム

  • しつこくこびりつく汚れを表す不可算名詞で、scrub away the grimeやcovered in grimeなどの表現で使う

例文

The drain was clogged with gunk.

排水口はこびりついた汚れで詰まっていた。

コアイメージ

「こびりついた汚れ」で、ねばりや油で表面に付着した汚れのかたまり

英英

A sticky, greasy, or slimy substance that adheres to surfaces and forms an accumulated dirty residue.

語源

gunkは、語源不明だが20世紀初頭の米国で俗語として現れ、粘着性の汚れを指す語として定着した。

コラム

  • 台所の排水口や調理器具などに付く粘りのある汚れを指す口語で、動詞形 gunk up で「詰まらせる」と表現することがある。

「こびりついた汚れ」のレベル別の例文

「こびりついた汚れ」を英語にするときのよくある間違い

  • × The sink was full of dirty.

    ○ The sink was full of grime.

    dirtyは形容詞なので、汚れを表す名詞にはgrimeを使います。

  • × There were many grimes on the surface.

    ○ There was a lot of grime on the surface.

    grimeは通常、数えない名詞として使います。

「こびりついた汚れ」の英語についてよくある質問

Q. 「こびりついた汚れ」を英語で一言で言うと?
一般的には grime と言います。油やすすのように表面に固く付いて落ちにくい汚れを指します。
Q. grime と gunk の違いは?
grime は油やすすなどの落ちにくい汚れ全般に使います。gunk は粘り気のある汚れや残留物をくだけて表す語です。
Q. 「こびりついた汚れ」を掃除の場面でどう言う?
Scrub away the grime で「こびりついた汚れをこすり落とす」と言えます。粘着性のある汚れなら scrub away the gunk も使えます。

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