かばん

「かばん」の英語

「かばん」は英語で bag と言います。学校かばんは school bag、リュックは backpack です。米語で女性用のハンドバッグを指す場合は purse も使います。bag は買い物袋にも使われます。

「かばん」の英語の使い分け

  • bag

    日常の一般的なかばんから袋まで幅広く指す基本語です。

    I need a new bag for my gym clothes.

    ジム用の服を入れる新しいかばんが必要です。

  • school bag

    学校へ教科書などを持っていくかばんを指します。

    My books are in my school bag today.

    今日は本が学校かばんに入っています。

  • backpack

    背中に背負うタイプで、通学や旅行などに使います。

    He carries a backpack when he travels.

    彼は旅行するときリュックを背負います。

  • purse

    主に米語で女性用の小さなハンドバッグを指します。英語では財布を指すこともあります。

    She left her keys in her purse.

    彼女は鍵をハンドバッグに入れたままにしました。

bag

bǽg

意味

bagのイラスト

例文

I have a red bag.

私は赤いかばんを持っている。

コアイメージ

口から物を出し入れして持ち歩けるように作られた入れ物

使い方

類義語との違い

bag: かばん。物を入れて持ち歩く入れ物
backpack: 背中に背負うかばん。学校でよく使う
suitcase: 旅行用の大きな箱型のかばん

英英

A container made of flexible material used to carry items such as personal belongings, books, or groceries.

語源

bagは、古英語のbaggeや古ノルド語baggiから来た語で、もともとは小さな包みや袋を意味し、そこから人が物を入れて持ち歩く「かばん」の意味になった

コラム

  • 店で'Would you like a bag?'と聞かれたら買い物袋を指すことが多く、自分のかばんか買い物袋か文脈で判断する

例文

She grabbed her calean and headed out the door.

彼女はかばんを掴んでドアの方へ向かった。

コアイメージ

かばんに入れて持ち運ぶ身の回り品の収納具を指す

英英

A portable container for holding and carrying a person’s belongings, typically equipped with handles or straps.

語源

caleanは、carryの音を基にした混成語で、携帯して物を入れる収納具を指す語として作られたという説明がされる。

コラム

  • 日常会話では通常bagやpurseが用いられ、caleanは主に商品名やデザイン名として目にすることが多い。

「かばん」のレベル別の例文

「かばん」を英語にするときのよくある間違い

  • × I put my books in my baggage.

    ○ I put my books in my bag.

    baggage は荷物全般を指し、普段の個人用かばんには bag が自然です。

  • × I carry my backpack in my back.

    ○ I carry my backpack on my back.

    背中に身につける場合は前置詞 on を使います。

「かばん」の英語についてよくある質問

Q. 「かばん」を英語で一言で言うと?
一般的には bag と言います。学校かばんは school bag、リュックは backpack が自然です。
Q. bag と purse の違いは?
bag はかばんや袋全般を指す基本語です。purse は主に米語で女性用の小さなハンドバッグを指しますが、英語では財布を指すこともあります。
Q. 「かばん」のビジネスでの言い方は?
書類を入れる仕事用のかばんは briefcase が一般的です。形を特定しない場合は、ビジネス場面でも bag が使えます。
Q. 「かばん」の英語のスペルや正しい発音は?
スペルは bag(b-a-g)で、発音記号は /bæɡ/ です。カタカナ表記では「バッグ」と書かれます。「ア」と「エ」の中間の音をやや長めに出し、語末は「ク」ではなく濁る「グ」と発音します。語末を濁らせずに「バック」と発音すると、背中や後ろを意味する back(/bæk/)に聞こえてしまうため、しっかり濁音の「グ」を響かせるのがポイントです。
Q. 「バッグ」と「バック」の英語の違いは?
かばんは bag で、back は「背中」や「後ろ」を意味する別の単語です。発音記号は bag が /bæɡ/(有声音のグ)、back が /bæk/(無声音のク)です。日本語ではどちらも「バック」と発音しがちですが、例えば「My back is heavy.」と言うと「背中が重い」という意味になってしまうため、かばんを指すときは語末を濁らせて bag と発音しましょう。
Q. 英語の purse(パース)は財布やかばんと何が違う?
purse は使われる地域によって意味が異なります。アメリカ英語では主に女性用の「ハンドバッグ」を指しますが、イギリス英語では「小銭入れ」を指します。なお、男女問わず紙幣やカードを入れる一般的な財布は wallet と呼びます。アメリカで女性向けかばんを指して purse と呼ぶのに対し、イギリスでは単にかばん全般を bag と言うことが多いです。
Q. 「リュックサック」は英語で通じる?
英語圏では backpack と言うのが最も一般的です。日本語の「リュックサック」はドイツ語の Rucksack に由来しており、イギリス英語など一部で通じる場合もありますが、北米をはじめ広く通じる標準的な言い方は backpack です。例えば「リュックを背負う」は put on a backpack、「リュックを背中に背負っている」は carry a backpack on my back と表現します。
Q. 「かばんを持つ」「忘れた」など日常会話の言い方は?
日常の基本動詞と組み合わせて表現できます。「かばんを持つ(運ぶ)」は carry a bag、「かばんを開ける」は open a bag です。「かばんを家に忘れてきた」は I left my bag at home. と言います。単に持ってくるのを忘れた場合は I forgot my bag. も使えます。また、「かばんを探す」は look for a bag、「かばんを床に置く」は put a bag on the floor です。
Q. bag と luggage や baggage の違いは?
bag は日常のかばん1つひとつを指す数えられる名詞で、複数形は bags です。一方、luggage や baggage は旅行などの「手荷物全体」を指す数えられない名詞(不可算名詞)です。例えば「2つのかばん」は two bags と言えますが、two luggages とは言えません。手荷物の個数を数えたいときは two pieces of luggage のように表現します。

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