いずれにしても
「いずれにしても」の英語
「いずれにしても」は英語で in any case と言います。in any event も使えますが、やや改まった書き言葉です。会話では文脈によって anyway が自然なこともあります。
「いずれにしても」の英語の使い分け
日常会話から文章まで幅広く使える、最も基本的な表現です。
会話で話題をまとめたり、先に進めたりするときに使います。
Anyway, let's talk about the next step.
とにかく、次の段階について話しましょう。
in any caseより改まった、主に書き言葉の表現です。
In any event, the meeting will end at five.
いずれにしても、会議は5時に終わります。

ゲームで覚える・約 1 分
in any case をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
いろいろな場面を比べても、どの道でも判断や結論は変わらないとするイメージ
類義語との違い
in any case:
どのような場合でも結論や判断が変わらないことを示す表現
anyway:
口語的で日常会話で結論を示すときに使う
in any event:
書き言葉でも使える堅い表現で結論を示す
anyhow:
口語で用いられ、結論や話題転換で使う
英英
Regardless of what happens or has happened.
語源
in any caseは、in=〜の中で、any=どんなものでも、case=場合。どの場面でも成り立つことを示すため、結論をまとめていずれにしてもとなる
コラム
- 長文読解でin any caseが出てきたらその文は結論や要約に関わることが多いので、前後を整理して訳や要点を探すサインとする
例文
コアイメージ
どんな出来事が起きても結論が変わらないという見方
類義語との違い
in any event:
どんな場合でも結論は変わらず、いずれにしても
anyway:
口語的で話題転換や結論で使う『いずれにしても』
英英
Regardless of what happens or what is said.
語源
in any eventは、in=〜の中で・場合に、any=どれでも、event=出来事や事柄。どの出来事の中でも同じ結果や判断になるという意で、いずれにしてもという意味になる
コラム
- 口語のanywayに比べて書き言葉や改まった場面で使われる傾向があり、堅めの文脈で『いずれにしても』と結論づけたいときに適する。
「いずれにしても」のレベル別の例文
「いずれにしても」を英語にするときのよくある間違い
× At any case, we should continue.
○ In any case, we should continue.
この意味では前置詞は at ではなく in を使います。
× In every case, I agree with you.
○ In any case, I agree with you.
「どの場合にも」ではなく「いずれにしても」なら any を使います。