脱線する

「脱線する」の英語

「脱線する」は英語で go off topic と言います。話や文章が本筋からそれるときに使い、会話では go off on a tangent も自然です。やや硬い表現の digress や、道・規則から外れる場合の deviate from も使えます。

「脱線する」の英語の使い分け

  • digress

    話や文章の本筋からそれるときに使う、やや硬めの表現です。

    I don't want to digress, so let's return to the main issue.

    脱線したくないので、本題に戻りましょう。

  • go off on a tangent

    会話で別の話題にそれるときに使う、自然な口語表現です。

    Sorry, I went off on a tangent.

    すみません、話が脱線しました。

  • deviate from

    道や計画、規則などの決まった線から外れる場合に使います。

    The hikers deviated from the marked trail.

    ハイカーたちは標識のある道からそれました。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

deviate

(動) díːvièit (名・形) díːviit

意味

deviateのイラスト

例文

Students who deviate from the rules may be punished.

規則から逸脱する学生は処罰されることがある。

コアイメージ

決まった道や線から外れて、別の方向に進む

関連語

使い方

  • deviate from

    〜から逸脱する

  • deviate from the norm

    規範から逸脱する

類義語との違い

deviate: 通常の道筋や基準・規範からそれること
stray: 道や話題などからふらふらとそれること
depart: 出発する意のほか、方針や基準から離れること

英英

To change your actions or behavior so that you do not follow a usual plan, idea, or way of doing things.

語源

deviateは、ラテン語deviare(道を外れる)に由来し、旅や進路の「道を外れる」という意味が比喩的に使われ「期待や基準から逸脱する」となった

コラム

  • deviateは「逸脱する」であり、性格がねじれている意味のdeviousや異常な行動を指すdeviantとは意味が異なる

例文

She tends to digress when telling stories.

彼女は話をするときに脱線することがある。

コアイメージ

話や文章の本筋から一時的にそれて別の話題を述べること

英英

To move temporarily away from the main subject when speaking or writing

語源

digressは、ラテン語digrediの語根に由来しdi-は離れる、gradiorは歩むを意味し、比喩的に本筋から離れて話すという意味に発展した

コラム

  • digressは書き言葉や講義でよく使われる語で、口語では go off on a tangent や ramble の方が自然に聞こえる場合がある

例文

During the lecture, he often divagates and confuses the students.

講義中、彼はしばしば脱線して学生を混乱させる。

コアイメージ

脱線するように本筋から離れて話題や注意があちこちに向かう

英英

To stray from the main subject in speech or writing; to digress.

語源

divagateは、ラテン語divagari(di-=離れて+vagari=さまよう)から来て、もとは『さまよう』を意味し、話題が本筋を外れる意にも発展した。

コラム

  • 学術的・文語的な語で使用頻度は低く、日常会話ではdigressやgo off-topicを用いる表現が一般的

「脱線する」のレベル別の例文

「脱線する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I deviated the topic.

    ○ I digressed from the topic.

    deviateは通常fromと使い、話題の脱線にはdigressが自然です。

  • × I did a digress.

    ○ I digressed.

    digressは動詞なので、doを付けずにそのまま使います。

「脱線する」の英語についてよくある質問

Q. 「脱線する」を英語で一言で言うと?
日常会話なら go off topic が自然です。やや硬い表現では digress、別の話題へ大きくそれる様子を表すなら go off on a tangent も使えます。
Q. digress と go off on a tangent の違いは?
digress はやや硬く、講義や文章でも使われます。go off on a tangent は会話で、話が別の方向へそれる様子を表します。
Q. 「脱線する」のビジネスでの言い方は?
会議では、Let's get back to the main point. で「本題に戻りましょう」と言えます。規則や手順から外れる場合は deviate from が一般的です。

「脱線する」と関連する日本語の英語

「脱線する」と語尾違いの言い方

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