苦難に翻弄された
「苦難に翻弄された」の英語
「苦難に翻弄された」は英語で buffeted by hardship と言います。人や集団が苦難に繰り返し揺さぶられたことを表す表現で、嵐にさらされたという比喩には storm-tossed も使えます。tempest-tost は文学的で古風です。
「苦難に翻弄された」の英語の使い分け
主に嵐にさらされ、翻弄された状態を表す形容詞で、人や状況に比喩的に使うと文芸的な響きがあります。
The small boat was storm-tossed all night.
hard-hit
災害や不況などによって大きな打撃を受けた対象に使います。
buffeted by hardship
苦難に繰り返し揺さぶられ、打ちのめされた人や集団に使います。
beset by hardship
苦難に取り囲まれ、苦しい状況が続いていることを表す硬めの表現です。
コアイメージ
嵐にさらされた状態で、荒波に翻弄されることや比喩的に苦難に揺さぶられることを表す
英英
Describing something physically battered by storms or metaphorically tossed about by hardships, used adjectivally.
語源
tempest-tostは、tempest(嵐)とtost(tossの古い形)を組み合わせた複合語で、嵐に投げられるように揺さぶられるという比喩から生まれ、詩的表現として定着した。
コラム
- 文学的な響きを持つ古風な語であり、現代ではstorm-tossedなどの言い換えが使われることが多いが文芸的表現として残る。