破裂音

「破裂音」の英語

「破裂音」は英語で plosive と言います。言語学では stop consonant も使い、爆発や衝撃の音なら bang や blast が自然です。鉱石などが加熱で弾ける現象は、専門語で decrepitation と表します。

「破裂音」の英語の使い分け

例文

A blowbang from the factory rattled the windows.

工場からの爆発音が窓を震わせた。

コアイメージ

瞬間的なエネルギー解放で生じる非常に大きな一発の音。

英英

A sudden, very loud explosive sound caused by a rapid release of energy, such as an explosion or violent impact.

語源

blowbangは、blow(強い衝撃・吹き出す力)とbang(大きな衝撃音)が合わさった造語で、爆発的な一発の音を表す。

コラム

  • 口語や創作で擬音的に使われることが多く、効果音や描写の強調に用いられる。

例文

Researchers observed the decrepitation of the ore during heating.

研究者は加熱中に鉱石の破裂音を観察した。

コアイメージ

加熱や応力で材料が割れて音を立てる現象、特に鉱石が加熱で生じる破裂音

英英

The sound or occurrence of cracking, popping, or bursting, especially produced when ores or minerals split during heating.

語源

decrepitationは、ラテン語crepitare(ひびく、パチパチ鳴る)に由来し、中世ラテン語を経て英語で名詞化して「破裂音」を表す語になった

コラム

  • 鉱石や鉱物が加熱で小さく弾ける音を指す専門語で、地質学や冶金学の報告や論文で用いられる

例文

The consonant p is a plosive speech sound produced by releasing built-up air.

子音のpは、蓄積した空気を放出して生じる破裂音です。

コアイメージ

蓄えた空気を閉鎖部で一時的に止め、瞬間的に放出して生じる子音

英英

A consonant produced by blocking the airflow in the vocal tract and then releasing it suddenly, producing a burst of sound.

語源

plosive speech soundは、英語のexplodeやexplosiveと語根を共有し、破裂や爆発のイメージから音の性質を表す語になった。

コラム

  • 破裂音はpやb、tやd、kやgなどが該当し、閉鎖してから一気に空気が放出される点が特徴で声帯振動の有無で有声無声に分類される

「破裂音」のレベル別の例文

「破裂音」を英語にするときのよくある間違い

  • × I heard a plosive from the explosion.

    ○ I heard a loud bang from the explosion.

    plosiveは主に言語学の用語で、一般的な爆発音にはbangを使います。

  • × This is a blast sound.

    ○ This is a loud blast.

    一般的な大きな爆発音を表す場合は、blastだけで自然に表現できます。

「破裂音」の英語についてよくある質問

Q. 「破裂音」を英語で一言で言うと?
言語学の用語ならplosiveが基本です。stop consonantも、ほぼ同じ種類の音を指す一般的な表現です。
Q. plosiveとstop consonantの違いは?
どちらも、空気の流れをいったん止めてから放つ子音を指すことが多く、実際にはほぼ同義です。plosiveは空気を放つ動作、stop consonantは閉鎖して空気を止める性質に焦点を置く傾向がありますが、厳密な使い分けではありません。
Q. 「破裂音」の日常会話での言い方は?
爆発や衝撃による音ならbangが一般的です。規模の大きな爆発音にはblastも使えます。

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