既判力

「既判力」の英語

「既判力」は英語で res judicata と言います。法律文書や判決で使うラテン語の専門用語で、確定した裁判の判断について、同じ請求や争点を再び争えない効力を指します。

「既判力」の英語の使い分け

「既判力」の例文

The plaintiff could not relitigate the issue because of res judicata.

原告は既判力のためその問題を再度争うことができなかった。

コアイメージ

一度確定した裁判の判断が当事者を再び争わせない効力

英英

The doctrine that a final adjudication by a competent court is conclusive and prevents parties from relitigating the same claim or issue.

語源

res judicataは、ラテン語のres(事)とjudicata(判断された)に由来し、「判断された事柄」を意味し、英米法で最終判決の拘束力を表す用語となった。

コラム

  • 法律文書や判決で用いられるラテン語の用語で、日本語では既判力と訳され、裁判で同一の請求や争点の再訴を禁止する効力を指す

「既判力」のレベル別の例文

「既判力」を英語にするときのよくある間違い

  • × res judicata は「判例」という意味である。

    ○ res judicata は確定判決の既判力を指す。

    判例は先例としての裁判例で、既判力とは別の概念です。

「既判力」の英語についてよくある質問

Q. 「既判力」を英語で一言で言うと?
法律用語では、ラテン語の res judicata が一般的です。
Q. 既判力と判例の違いは何ですか?
既判力は確定した裁判の判断が再度の争いを妨げる効力です。判例は、後の裁判の参考となる過去の裁判例を指します。
Q. 「既判力」を法律文書でどう表現しますか?
法律文書では res judicata を使い、be barred by res judicata の形で「既判力により妨げられる」と表現できます。

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