成る

「成る」の英語

「成る」は英語で consist of と言います。全体が要素から成ることを説明する基本表現です。be made up of は日常的、comprise はやや硬めの文書で使われます。

「成る」の英語の使い分け

例文

Water consists of hydrogen and oxygen.

水は水素と酸素から成る。

コアイメージ

一つの全体がいくつかの部分や要素からできているというイメージ。

類義語との違い

consist of: ~から成る、構成要素を示す
include: ~を含む、部分や例を示す
contain: ~を含む、中に入っている状態を表す

英英

To be composed of parts or elements.

語源

consist ofは、consist=成り立つ・存在する、of=〜から・〜でできている、を組み合わせた形。成り立つ(consist)が何でできているかを示すofと結びつき、〜から成るという意味になる。

コラム

  • consist ofは要素や部品が集まっていることを表す表現で、consist inは本質が~にあるという別用法で意味が異なる

comprise

kəmpráiz

意味

compriseのイラスト

例文

The team comprises five players.

チームは5人の選手から成る。

コアイメージ

全体がいくつかの部分や要素で成り立っているというイメージ

使い方

類義語との違い

comprise: 複数の部分や要素が集まって全体を成す
include: 全体にある部分や項目を含める
contain: 中に物や要素が入っている状態を表す
consist: (of)〜から成り立っていることを表す

英英

To include or contain the parts that form a whole.

語源

compriseは、ラテン語comprehendere(com=一緒に+prehendere=つかむ)が古フランス語comprendreを経て英語に入り、「含む・~から成る」という意味になった

コラム

  • composeは部分が主語になる表現、compriseは全体が主語になる表現で、parts compose the wholeとthe whole comprises the partsという使い分けになる

consist

kənsíst

意味

consistのイラスト

例文

The team consists of eleven players.

チームは11人の選手から成る。

コアイメージ

いくつかの部分や要素が集まって一つの全体を形作っている。

関連語

使い方

類義語との違い

consist: ~から成る(全体を構成する要素を示す)
include: 一部を含み、他の要素も含む可能性がある
contain: 中や内部に入っているというイメージがある

英英

To be made up of certain parts or elements.

語源

consistは、ラテン語のcon-(一緒に)+sistere(立つ)から来て、「一緒に立つ=要素が集まってできる」という意味で、現在の「~から成る」の意味につながる。

コラム

  • 長文やリスニングで構成要素を把握する際、「consist of」を見つけると主要な要素を素早く把握できる。

「成る」のレベル別の例文

「成る」を英語にするときのよくある間違い

「成る」の英語についてよくある質問

Q. 「成る」を英語で一言で言うと?
全体が要素から成るという意味なら、consist of が最も基本的で一般的です。
Q. consist of と comprise の違いは?
どちらも「〜から成る」ですが、consist of は日常的で、comprise は説明文や報告書でやや硬めに使われます。
Q. 「成る」をビジネス文書でどう言う?
構成を簡潔に示す場合は comprise が使えます。より一般的で分かりやすく書くなら consist of も自然です。

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