三段論法家

「三段論法家」の英語

「三段論法家」は英語で syllogist と言います。論理学や哲学で使う専門語で、日常会話ではあまり使いません。syllogiser という非常にまれな異綴りもあります。

「三段論法家」の英語の使い分け

例文

The syllogist drew a conclusion from two clear premises.

その三段論法家は二つの明確な前提から結論を導いた。

コアイメージ

三段論法を用いて前提から結論を導く人

英英

A person who forms, applies, or evaluates syllogisms; someone who draws conclusions by combining two premises in syllogistic reasoning.

語源

syllogistは、古代ギリシャ語 syllogismos(推論)に由来する syllogism と、職業・性質を表す接尾辞 -ist が結合して『三段論法を行う人』を指す語として成立した。

コラム

  • 論理学や哲学の文脈で使われることが多く、日常会話ではほとんど見かけない

例文

A syllogiser derives conclusions from two premises.

三段論法家は二つの前提から結論を導く。

コアイメージ

三段論法を含む演繹的手続きで前提から結論を導く人

英英

Someone who employs deductive procedures, especially syllogisms, to infer conclusions from given premises.

語源

syllogiserは、三段論法を表す syllogism から動詞化された syllogise を経て agentive 接尾辞 -er/-iser が付いて形成され、〜する人を意味するようになった。

コラム

  • 英語では地域差があり British では syllogiser、American では syllogizer と綴られることがあり用例は学術文献で見られる。

「三段論法家」のレベル別の例文

「三段論法家」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a three-stage logic person.

    ○ He is a syllogist.

    日本語を直訳した表現は英語では不自然です。

  • × A syllogism is a person who reasons logically.

    ○ A syllogism is a form of reasoning.

    syllogism は人ではなく、三段論法という推論形式です。

「三段論法家」の英語についてよくある質問

Q. 「三段論法家」を英語で一言で言うと?
syllogist が基本的な言い方です。ただし、論理学や哲学以外ではあまり使われない専門語です。
Q. syllogist と syllogiser の違いは?
syllogist が通常の綴りです。syllogiser は意味は同じですが、非常にまれな異綴りです。
Q. 「三段論法家」のビジネスメールでの言い方は?
論理学の専門家に相談したという意味なら、We consulted a syllogist about the argument. と言えます。ただし、一般の相手には syllogist は伝わりにくいため、論理学者という意味の logician など、実際の専門分野に応じた表現を使うほうが自然な場合があります。

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