マニラ麻
「マニラ麻」の英語
「マニラ麻」は英語で abaca と言います。ロープなどの原料を指す一般的な名称で、Manila hemp も使われます。manila maguey は別名ですが、通常は abaca が自然です。
例文
コアイメージ
マニラ麻を表す語で、特にロープや縄の原料として使われる強靭な植物繊維
英英
A fiber used especially for cordage and rope, prized for its tensile strength and resistance to saltwater, derived from the abacá plant.
語源
Manilla hempは、かつてマニラ港から輸出されたアバカ繊維を指す商業用語で、hempは繊維性の高さを示す比喩的表現として用いられた
コラム
- マニラ麻は海運業や漁業での耐塩性を求めるロープ材として歴史的に重宝され、現在でも伝統的なロープ材料としての用例が多い
例文
コアイメージ
マニラ麻の丈夫な植物繊維で、ロープや縄を作る原料になる
英英
A strong natural fiber from the abaca (Manila hemp) plant used for making rope, twine, and cordage.
語源
abacaは、フィリピン語abakaがスペイン語abacáを経て英語に入った語で、バショウ科の植物とその繊維を指す
コラム
- マニラ麻は天然繊維の中でも耐久性と耐水性に優れ、伝統的に海事用ロープや工作用ロープの材料に用いられる
例文
コアイメージ
マニラマゲイはアバカ(Musa textilis)の繊維で、ロープや粗布の原料となる
英英
The abaca plant (Musa textilis) and its fibers, often called manila hemp, harvested and processed into rope, twine, and coarse textile materials.
語源
manila magueyは、輸出地のManilaを示すmanilaと、スペイン語のmaguey(繊維を取る植物名)が合わさって生まれ、アバカ由来の繊維を表す語となった。
コラム
- 日本語ではアバカやマニラ麻とも呼ばれ、名称に麻が含まれても植物分類はバナナ科である点が区別の要点である。