とる

「とる」の英語

「とる」は英語で take と言います。趣味などを「始める」なら take up が自然で、電話に出る、席を確保するなど、意味によって表現が変わります。文脈に応じて選びます。

「とる」の英語の使い分け

「とる」の例文

She took up tennis last year.

彼女は昨年テニスを始めた。

take upのイラスト

コアイメージ

手に取る動作が転じて、始める・提案を受け入れる・時間や空間を埋めるイメージ

関連語

類義語との違い

take up: ~を始める(趣味や仕事などを始める)
start: ~を始める、もっとも一般的な表現
begin: ~を始める、書き言葉やかたい場面でよく使う

英英

To start an activity; to adopt or accept an idea or offer; or to fill or use time or space.

語源

take upは、take=手に取る、up=上へ。手に取って上げるイメージが比喩化し、趣味を始める、提案を受け入れる、時間や空間を埋める意味になった

コラム

  • 趣味などを表す名詞句が直接目的語として続くのが普通で、代名詞は動詞と副詞の間に置かれる

「とる」のレベル別の例文

「とる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I took up to tennis last year.

    ○ I took up tennis last year.

    take up の後ろに「始める活動」を置くときは、to を入れずに目的語を直接続けます。

  • × I took up the phone.

    ○ I picked up the phone.

    電話に出る、受話器を取る場合は pick up が自然です。

「とる」の英語についてよくある質問

Q. 「とる」を英語で一言で言うと?
幅広い意味の「とる」は take が基本です。ただし、趣味などを「始める」なら take up が一般的です。
Q. take と take up の違いは?
take は「手に取る」「持っていく」など広い意味で使い、take up は「始める」「取り上げる」「場所や時間をとる」という意味で使います。
Q. 「とる」のビジネスでの言い方は?
提案や議題を「取り上げる」なら take up が使えます。席や会議室を「確保する」なら reserve が一般的です。

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