Non, ce n'est pas par là.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう街中や駅などで道案内をしている際、相手が間違った方向に進もうとしたり指差したりしたときに使います。失礼にならずに誤りを優しく訂正する表現で、見知らぬ人から友人まで幅広い相手に対して自然に使えます。
言い換え・似た表現
Ce n'est pas par là.
そちらではないですよ。 (最初の「いいえ」を省いた、少しくだけた表現です。)
Vous vous trompez de direction.
方向を間違えていらっしゃいます。 (より改まった丁寧な表現で、旅行者などに対して使います。)
C'est de l'autre côté.
反対側ですよ。 (単に否定するだけでなく、逆方向だと具体的に伝える表現です。)
言われたときの返し方
Ah bon ? C'est par où alors ?
そうなんですか?それではどちらですか?
Pardon, je me suis trompé.
すみません、間違えました。
よくある間違い
✕ Non, ce n'est pas là.
○ Non, ce n'est pas par là.
「là」単独だと場所そのものを指すため、方向を表すには前置詞「par」が必要です。
「Non, ce n'est pas par là.」のよくある質問
Q. 「par là」の「par」にはどんな意味がありますか?
「par」には「〜を通って」や「〜の方向へ」と経路や方角を示す役割があります。そのため「là(そこ)」と組み合わせることで「そっちの方向」「あちら経由」というニュアンスになります。
Q. 正しい方向を続けて教えるにはどう言えばいいですか?
「C'est par ici.(こちら側です)」や「C'est par là-bas.(あちらのほうです)」と続けるのが自然です。手で方向を指差しながら伝えると、相手にもスムーズに伝わります。
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