C'est ~ faute.

C'est ~ faute.のイラスト

意味

それは〜のせいだ。

解説

誰かや物の責任を示す表現。謝罪や言い訳で使い、語気は文脈で穏やかにも攻撃的にもなる

例文

Qui a renversé le vase ?

誰が花瓶を倒したの?

C'est ma faute.

それは私のせいだ。

使う場面・ニュアンス

ふつうトラブルや失敗の原因が誰にあるかを述べる場面で使われます。自分の非を認めて素直に謝罪するときだけでなく、相手や第三者に責任を押し付けたり、不可抗力を言い訳にしたりするときにも使われます。親しい間柄から日常会話まで幅広く使われます。

言い換え・似た表現

  • C'est de ma faute.

    私のせいです。 (前置詞の「ドゥ」を補った、より口語で自然な形です。)

  • C'est à cause de toi.

    君のせいだよ。 (原因を直接指す表現で、相手を責める響きが強くなります。)

  • Je suis désolé, j'en prends la responsabilité.

    すみません、私が責任を取ります。 (ビジネスなどで正式に自分の過失を認める丁寧な言い方です。)

言われたときの返し方

  • Ce n'est pas grave, ça arrive à tout le monde.

    大丈夫ですよ、誰にでもあることです。

  • Ne t'inquiète pas, ce n'est la faute de personne.

    心配しないで、誰のせいでもないよ。

  • Comment ça, c'est ma faute ?

    どういうこと、私のせいだって言うの?

よくある間違い

  • ✕ C'est mon faute.

    ○ C'est ma faute.

    過失を意味する単語は女性名詞なので、所有形容詞は女性形を使います。

「C'est ~ faute.」のよくある質問

Q. 「de」を入れる形と何が違いますか?
文法的には前置詞なしの形が本来の正しい表記ですが、日常会話では前置詞「ドゥ」を挟んだ形が非常によく使われます。意味やニュアンスに大きな違いはなく、会話ではどちらを使っても自然に通じます。
Q. 人の名前を入れる場合はどう言いますか?
人の名前や普通名詞を続ける場合は、前置詞「ドゥ」を使って表します。例えば「ピエールのせいだ」なら、名詞の前に前置詞を置いて表現します。所有形容詞の代わりに前置詞と名前を組み合わせる形になります。

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