「蜂の巣」はスペイン語で何と言う?

「蜂の巣」はスペイン語で colmena と言います。自然に作られた野生の巣だけでなく、養蜂箱のような人工の飼育巣箱も指します。また、ミツバチたちが暮らす群れ全体や、人が慌ただしく働く場所の比喩としてもよく使われる一般的な単語です。

使い分け

  • colmena

    ミツバチの巣全般や養蜂箱を指す最も標準的な語です。人が忙しく働く場所の比喩としても使われます。

    Hay una colmena en el árbol del jardín.

    庭の木に蜂の巣があります。

よくある間違い

  • ✕ Hay un nido de abejas.

    ○ Hay una colmena.

    鳥の巣を意味する nido ではなく、蜂の巣には専用の語 colmena を使うのが自然です。

「蜂の巣」のよくある質問

Q. アシナガバチ等の巣も同じ?
スズメバチやアシナガバチ(avispa)の巣には avispero という別の専用語があります。colmena は基本的にミツバチ(abeja)の巣を指すため、ハチの種類によって使い分けるのが一般的です。
Q. 六角形の巣穴は何と言いますか?
六角形の穴が集まった巣板や構造全体は panal と呼びます。蜜が詰まった「蜂の巣(蜜蜂の巣板)」を指す際にも panal や panal de miel がよく使われ、建物や群れ全体を指す colmena と区別されます。

colmena

意味

  • 女性名詞 蜂の巣はちのす
  • 名 巣箱
colmenaのイラスト

例文

Encontramos una colmena en el jardín.

庭で蜂の巣を見つけました。

Observamos una colmena silvestre en el bosque.

私たちは森で野生の蜂の巣を見つけた。

コアイメージ

小さな巣房がびっしり並び、蜂の出入りで常に活気がある場。

関連語

使い方

類義語との違い

colmena: 巣房が集まってできた蜂の住みか
panal: 蜂が作る六角形の巣房が連なる構造
abeja: 花の蜜や花粉を集める昆虫
enjambre: 多数の蜂が集まった群れ
nido: 動物が卵や子を守るために作る巣

スペイン語での定義

Lugar o estructura donde habitan las abejas; por extensión, lugar muy concurrido o con mucha actividad.

語源

語源はラテン語の culmen(頂・屋根)に由来し、音変化を経て中世に colmena が成立して蜂の巣を指す語となり、さらに賑やかな場所の比喩としての用法も生じた。

コラム

  • 比喩で『忙しい場所』を表す表現として使えるので、オフィスや市場の活気を伝えたいときに 'una colmena de actividad' などの言い回しを覚えておくと会話表現が増える。

ゲームで覚える・約 1 分

colmena をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

avispero

意味

  • 男性名詞 蜂の巣はちのす
  • 名 騒然とした場所そうぜんとしたばしょ

例文

El jardinero retiró el avispero con cuidado.

庭師は蜂の巣を注意深く取り除いた。

コアイメージ

紙のような巣に蜂が集まり、出入りが絶えない状態のイメージ

スペイン語での定義

Nido de avispas hecho con una sustancia parecida al papel, donde viven y crían sus larvas.

語源

avisperoは、avispaに場所や容器を表す接尾辞-eroが付いた派生語で、avispaはラテン語vespaに由来する語

コラム

  • avisperoは巣そのものだけでなく、危険や騒ぎの中心となる場所を指す比喩にも使われる語

「蜂の巣」は英語では

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