アストロラーベ
意味
- 男性名詞 アストロラーベ
- 名 天測儀
- 名 天文計器
例文
コアイメージ
板状の円盤と可動式の視準器で星の高さや角度をはかり方位や時刻を導く道具
使い方
類義語との違い
astrolabio: 視準器と目盛を用いて星の高度を測る板状の古典的な天文機器
brújula: 磁針の向きで方位を示す小型の器具
sextante: 望遠鏡と角度目盛で天体と地平線の角度を測る航海用の器具
planisferio: 回転する円盤で空に見える星の配置を示す携帯用の星図
スペイン語での定義
Dispositivo histórico para medir elevaciones y ángulos de cuerpos celestes con el fin de orientar la navegación o calcular la hora.
語源
astrolabio はラテン語 astrolabium に遡り、ギリシャ語 astrolábion(ἄστρον=星+λαμβάνειν=取る)から生じて星を測る器具を指すようになった。
コラム
- 現代では実務用でなく学術・展示用の語であり、スペイン語では男性名詞の el astrolabio が一般的である
「アストロラーベ」はスペイン語で何と言う?
「アストロラーベ」はスペイン語で astrolabio と言います。古代や中世の天文学や航海術で用いられた天体観測機器を指す最も一般的で標準的な単語です。文脈を問わず、歴史的な器具について述べる際は基本的にこの語を用います。
使い分け
- astrolabio
古代や中世に天体の高度を測り時間を知るために使われた観測器具を指す標準的な男性名詞です。学術的・一般的な場面を問わず用いられます。
Los antiguos navegantes utilizaban el astrolabio para orientarse.
かつての航海士たちは方角を知るためにアストロラーベを使っていました。
よくある間違い
✕ la astrolabio
○ el astrolabio
語尾がオで終わる男性名詞のため、冠詞は女性形のラではなく男性形のエルを使います。