さえ
意味
- 副 さえ
- 副 少しも
- 副 すら
例文
コアイメージ
最小限すら存在しないことに焦点を当てる否定の強調。
使い方
類義語との違い
siquiera: 最小限すらないことを強調して「〜さえ(〜すら)ない」の意味を表す
ni siquiera: 否定文で使い最小限すら存在しないことを強調する
incluso: ある事柄を強めて「〜さえ」の意味を表す
al menos: 最低限の程度を示して「少なくとも」の意味を表す
スペイン語での定義
Adverbio que marca énfasis en la ausencia o insuficiencia ('ni siquiera') y que en interrogativas o deseos puede solicitar un mínimo ('al menos', 'aunque sea').
語源
古い用法では si quiera と二語で用いられ、発音と綴りが連結して siquiera になり、副詞として否定や最低限の意味を担うようになった。
コラム
- 英語の even や日本語の『さえ』と対応するが、特に否定で強い欠如を示すため al menos と混同しやすい点に気をつけ、意図する強さに応じて使い分ける。

ゲームで覚える・約 1 分
siquiera をゲームで覚えよう
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「さえ」はスペイン語で何と言う?
「さえ」をスペイン語で表す場合、主に否定文で「〜さえ(…ない)」を意味する siquiera を用います。通常は否定語と組み合わせて ni siquiera の形で使われ、最低限の条件や期待すら満たされない極端な状況を強調します。肯定文の「〜でさえ」には一般に incluso などが使われますが、辞典の語としては否定と結びつく siquiera が代表的です。
使い分け
- siquiera
主に否定の文脈で「〜でさえ(ない)」と極端な例を挙げて強調する際に使います。単独や ni と共に用いられます。
Él ni siquiera me miró.
彼は私を見ることさえしなかった。
よくある間違い
✕ Ni siquiera él vino ayer.(肯定で「彼でさえ来た」と言いたい時)
○ Incluso él vino ayer.
siquiera は否定のニュアンスを伴うため、肯定文で「〜でさえ」と言うときは使えません。