義務がある

意味

  • 動 義務があるぎむがある
  • 動 責任がある
  • 動 任されている
obliegenのイラスト

例文

Es obliegt mir, die Unterlagen zu prüfen.

書類を確認する義務が私にある。

Die Aufgabe obliegt dem Team.

その任務はチームの義務です。

コアイメージ

任務や責任がその人の手元に置かれているように見える場面

関連語

使い方

類義語との違い

obliegen: 任務や責任がその人の手元に置かれていてそれを果たす義務がある
müssen: 状況や必要により行動が避けられない状態
sollen: 規範や他者の期待に従ってある行動が望まれている状態
verpflichtet sein: 義務を負っていてそれを遂行する責任がある状態

ドイツ語での定義

obliegen heißt, dass eine Person für eine bestimmte Aufgabe verantwortlich ist und deren Erfüllung bei ihr liegt.

語源

obliegenは、語形的にはob-(上に)とliegen(横たわる)が結びついた中高ドイツ語のoblîgenに遡り、文字通り『上にかかる』という感覚から『責任がその人にある』という意味になった

コラム

  • 法律文書や公式の表現で現れることが多く、口語では 'zuständig sein' などに言い換えると通じやすい

ゲームで覚える・約 1 分

obliegen をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

「義務がある」はドイツ語で何と言う?

「義務がある」を表す硬い表現として obliegen があります。日常会話では müssen(〜しなければならない)や die Pflicht haben(義務がある)が一般的ですが、obliegen は公的な任務や職務上の責任が「〜に課されている・義務である」と述べる格調高い文語表現です。

使い分け

  • obliegen

    主に公的な職責や法的な義務が特定の人に課せられていることを表す、極めて改まった文語表現です。主語には義務の内容が来ます。

    Diese Aufgabe obliegt dem Direktor.

    この任務は取締役の義務です。

よくある間違い

  • ✕ Ich obliege diese Aufgabe.

    ○ Diese Aufgabe obliegt mir.

    人を主語にできず、「義務(主語)+obliegt+人(3格)」の形をとるためです。

「義務がある」のよくある質問

Q. 日常会話で「義務がある」と言うには?
日常会話では obliegen は使わず、助動詞の müssen や、「義務がある」を直訳した die Pflicht haben を使うのが自然です。例えば「私にはそれを伝える義務がある」は Ich habe die Pflicht, das zu sagen. と表現します。
Q. obliegen の文法上の使い方は?
obliegen は非人称的な構文でよく使われます。「〜すること(不定詞句や副文)は…の義務である」と言いたい場合は、形式主語の es を用いて Es obliegt jdm., zu ... の形で表すのが定型です。

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