周り

意味

  • 副 周りまわり
herumのイラスト

例文

Die Kinder laufen im Garten herum.

子供たちは庭の周りを走り回っている。

Er blättert in der Zeitung herum.

彼は新聞をあちこちめくっている。

コアイメージ

目的なくあちこち歩き回る人や、周囲にばらばらに置かれた物のイメージ

関連語

使い方

類義語との違い

herum: 動詞と結びついて、目的なくあちこちうろうろする動作を表す
umher: 動詞とともに使って、あちこち回り歩く動作を示す
hin und her: 前後や左右に行ったり来たりする動作を表す
rundherum: 周り全体にわたる様子や、ぐるりと取り囲む状態を示す

ドイツ語での定義

Wird verwendet, um auszudrücken, dass jemand oder etwas ohne bestimmtes Ziel an verschiedenen Stellen umher ist oder verteilt liegt.

語源

herumは、herとumという二つの部分が結合してできた語で、herは方向を示し、umは周囲を示す語であることから結びついて空間的な『周り』の意味を表すようになった。

コラム

  • herumは動詞とよく結びつき herumgehen, herumliegen のような形で使われることが多い点を覚えておくと会話で自然に使える。

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「周り」はドイツ語で何と言う?

「周り」をドイツ語で表す際、副詞として空間的な周囲や巡る動きを表すなら「herum」が最も一般的です。何かの周囲をぐるりと囲む位置や動作を示します。なお、人や物の置かれている環境・人間関係としての「周囲」を名詞で表す場合には、Umgebungなどの名詞が使い分けられます。

使い分け

  • herum

    基準となるものの周囲をぐるりと囲む位置や、その周りを回る動きを表します。前置詞umと組み合わせて使われることも多いです。

    Die Kinder sitzen um den Tisch herum.

    子供たちはテーブルの周りに座っています。

よくある間違い

  • ✕ Ich mag meine herum.

    ○ Ich mag meine Umgebung.

    herumは副詞です。「私の周りの人々・環境」という名詞の意味では使えないため、Umgebungなどを用います。

「周り」のよくある質問

Q. 「身の回り」はどう言いますか?
自分の身の回りにある日常的な持ち物や環境には、herumではなく「Sachen(持ち物)」や「Umgebung(環境)」という名詞を使います。例えば身の回りの世話なら「für sich selbst sorgen」などの表現が自然です。
Q. um herumのumは省略可能?
「um ... herum」という枠構造でよく使われますが、文脈によってumだけで済ませたり、herumだけで「あたりを巡る」意味を表したりできます。周囲を完全に囲むニュアンスを強調したいときは両方を併用します。

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