効く

意味

  • 動 効くきく
  • 動 叩く
  • 動 貼り出す
  • 動 値段を付ける
anschlagenのイラスト

例文

Das Medikament schlägt sofort an.

その薬はすぐに効く。

Bei vielen Patienten schlägt das Präparat gegen Migräne an.

多くの患者にはその薬は片頭痛に効く。

コアイメージ

外からの働きが効いて効き目が出始め、状態が改善されるという感覚

関連語

使い方

  • gegen Kopfschmerzen anschlagen

    頭痛に効く

  • bei vielen Patienten anschlagen

    多くの患者に効く

類義語との違い

anschlagen: 外からの働きが効いて効果が現れ始める
wirken: 作用して効果を出す
greifen: 効き始めて症状や状態が変わる
ansprechen: 治療や薬に反応して症状が改善する
einsetzen: 効果や作用が時間をおいて出始める

ドイツ語での定義

Wirkung zeigen, besonders bei Medikamenten, Behandlungen oder Maßnahmen

語源

anschlagenは、an-+schlagenの構成で、schlagenの「打つ」という原義が転じて「作用が当たる・影響を及ぼす」となり、薬や処置が効くという意味で用いられるようになった

コラム

  • 同じanschlagenでも「叩く」「貼り出す」「値段を付ける」など別意味があるため、Medikamentなど無生物の主語か文脈で判断すると誤用を避けられる

ゲームで覚える・約 1 分

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「効く」はドイツ語で何と言う?

「効く」を表すもっとも一般的なドイツ語は wirken です。辞典に載っている anschlagen もよく使われますが、こちらは主に薬や治療が「目に見えて効果を現し始める、奏功する」というニュアンスを持ちます。日常会話で薬や対策全般が「効いている」と言いたいときは wirken、治療が順調に効き始めたと述べたいときは anschlagen を選びます。

使い分け

  • anschlagen

    主に薬や治療法が「効き目を発揮し始める」「奏功する」という意味で使います。患者の回復の兆しに対して用いられる語です。

    Die Therapie schlägt gut an.

    その治療法はよく効いています。

よくある間違い

  • ✕ anschlagen に対して効果の対象を「für + 4格」でつなぐ

    ○ bei + 3格 または gegen + 4格 を使う

    「〜(人・病気)に効く」は bei や gegen を用いて表すのが正しい用法です。

「効く」のよくある質問

Q. 「頭痛に効く」はどう言いますか?
「Das hilft gegen Kopfschmerzen.」や「Das wirkt gegen Kopfschmerzen.」と言います。日常会話では wirken のほか、手軽に helfen(助けになる、効く)を使って「gegen + 症状」と表現するのがとても一般的です。
Q. anschlagen と wirken の違いは?
wirken は薬効や影響全般が「効く」という幅広い状態を指します。一方の anschlagen は、投与した薬や施した治療が患者の体にうまく合って「効き目が現れる、好転し始める」という開始・奏功のニュアンスが強くなります。

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