「ウサギ」はドイツ語で何と言う?
ウサギはドイツ語で一般に「Kaninchen(カニーンヒェン)」または「Hase(ハーゼ)」と言います。生物学的な違いにより厳密に使い分けられ、ペットとして飼われるカイウサギは Kaninchen、野原を駆ける耳の長いノウサギは Hase と呼びます。日常会話で「ウサギを飼っている」と言うときは Kaninchen が適切です。
言い方と読み方
- Kaninchenふつう
読み方: カニーンヒェン
ペットとして飼うウサギやアナウサギを指すときに日常全般で使います。
- Haseふつう
読み方: ハーゼ
野生のノウサギや、イースターの象徴としてのウサギを指す際に使います。
- Häschenくだけた
読み方: ヘスヒェン
子ウサギや愛玩対象としての小さなウサギを呼ぶときに使います。
使い分け
- Kaninchen
ペットのウサギや穴を掘って暮らすアナウサギを指す最も身近な語です。
Ich habe ein süßes Kaninchen als Haustier.
私はペットとして可愛いウサギを飼っています。
- Hase
体が大きく耳の長い野生のノウサギや、イースターのウサギに使います。
Im Garten hoppelt ein Hase.
庭でノウサギが跳ねています。
よくある間違い
✕ Ich halte einen Hasen als Haustier.
○ Ich halte ein Kaninchen als Haustier.
Haseは野生のノウサギを指すため、ペットの飼育にはKaninchenを使います。
「ウサギ」のよくある質問
Q. それぞれの名詞の性と複数形は?
Q. Kaninchenの発音のコツは?
Q. イースターのウサギは何と言う?
Hase
意味
- 男性名詞 ウサギ
- 名 野ウサギ
例文
コアイメージ
長い耳と強い後ろ足で速く走る、野生のウサギ
関連語
使い方
類義語との違い
Hase: 野外で見かけることが多く長い耳と強い後ろ足で速く跳ぶやや大きめのウサギ
Kaninchen: 家庭でよく飼われることが多い小型のウサギ
Feldhase: 草地や畑で暮らすことが多い体が大きめの野生のウサギ
Häschen: 親しみを込めて小さいウサギや子ウサギを呼ぶ言い方
ドイツ語での定義
Ein größeres, wild lebendes Säugetier mit langen Ohren und kräftigen Hinterbeinen, das schnell läuft; Plural: Hasen.
語源
Haseは、古高ドイツ語のhasoに由来し、さらにゲルマン祖語 *hasô にさかのぼり、もともと野外で見られる野生のウサギ(英語のhareに相当する)を指した語である。
コラム
- 家庭で飼う小さなウサギは普通Kaninchenと呼ばれ、Haseは野外で見かけるやや大きめの個体に使われることが多いので、会話ではペットか野生かを意識して使い分けると誤解が少ない。

ゲームで覚える・約 1 分
Hase をゲームで覚えよう
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Kaninchen
意味
- 中性名詞 ウサギ
例文
コアイメージ
柔らかい毛と目立つ長い耳を持ち、家の中や庭をぴょんぴょん跳ねる小さなペット
関連語
使い方
類義語との違い
Kaninchen: 柔らかい毛と長い耳を持ち家や庭で飼われて人になつくこともある小さなウサギ
Hase: 草地や森で単独や少人数で暮らし長い脚で素早く走ることが多い大型のウサギ
Häschen: 子ウサギやかわいく呼ぶときに使う縮小形の語
Wildkaninchen: 人に飼われていない状態で野外に生息するウサギの呼び方
ドイツ語での定義
Ein kleines, oft als Haustier gehaltenes Säugetier aus der Familie der Hasen, mit weichem Fell und auffälligen Ohren.
語源
Kaninchenは、低地ドイツ語・オランダ語由来のkonijnを基に縮小辞 -chen が付いてできた語で、さらに語源はラテン語のcuniculusにさかのぼる
コラム
- 縮小辞 -chen の影響で性が中性(das Kaninchen)になることを覚えておくと冠詞や形容詞の一致で間違えにくい
「ウサギ」は英語では
- 「ウサギ」 → rabbitbunny rabbit和英辞典で見る