欠点があっても長所を取る

意味

  • 成語・慣用句 欠点があっても長所を取るけってんがあってもちょうしょをとる
  • 成語・慣用句 欠点を問わず長所を取るけってんをとわずちょうしょをとる

例文

用yòng人rén要yào采cǎi葑fēng采cǎi菲fēi,不bù能néng因yīn为wèi小xiǎo错cuò就jiù全quán盘pán否fǒu定dìng。

人を登用する際は欠点があっても長所を取るべきで、小さな過ちだけで全面否定してはならない。

コアイメージ

全体の中から、欠点を差し引いても残る実用的な価値を拾うイメージ

中国語での定義

指zhǐ面miàn对duì并bìng不bù完wán美měi的de人rén或huò事shì物wù时shí,不bù因yīn其qí中zhōng的de缺quē点diǎn而ér放fàng弃qì,仍réng然rán采cǎi用yòng有yǒu价jià值zhí的de部bù分fèn

語源

采葑采菲は、「采+葑」と「采+菲」から成り、「采」は採る動作、「葑」と「菲」は植物の名を表す反復構文で、詩経の「采葑采菲、無以下体」という句が、欠点のあるものからも価値を取る意味へ広がったもの

コラム

  • この成語は、ただ欠点を許すというより、選ぶ対象に不完全さがあっても有用な部分を生かす判断を表すため、人物だけでなく制度や作品についても使われる表現

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