sighは感情の表れとしてゆっくり長く吐く「ため息」で、breathは吸う息や吐く息を含む「一回の呼吸」を指します。ため息をつく動作はlet out a sighで表せます。
Q. sighの意味や発音は?安堵でも使えますか?
sighは名詞で「ため息」、動詞で「ため息をつく」を意味します。発音は「サイ(/saɪ/)」で、語尾のghは発音しません。落胆や疲れのほか、安心や安堵で息をもらす場面でも広く使われます。例えば「She sighed with relief.(彼女はほっとしてため息をついた)」のように、ほっと胸をなでおろす際にも自然に使えます。
「heave a sigh」は「重いため息をつく」「深いため息をもらす」という意味の成句です。動詞heaveには「重いものを持ち上げる・放つ」という意味があり、胸の底から重い息を吐き出すようなニュアンスを持ちます。特に「heave a sigh of relief」の形は、「ホッと胸をなでおろす」「安堵のため息をつく」という定番フレーズとして日常的によく使われます。
「zodiac sigh」は、星座を意味する「zodiacsign」の綴り間違いです。ため息の「sigh(サイ)」と、合図や星座を意味する「sign(サイン)」は異なる単語です。日常会話でよく使われる「What's your sign?」は「あなたの星座(誕生星座)は何ですか?」と尋ねる定番表現であり、ため息のsighとは関係ありません。