品詞は不定代名詞で、特定しない人を指して「誰か」「誰でも」という意味を表します。文法上は単数扱いですが、性別を限定しないため、文の後半で代名詞として受けるときはtheyやthem、theirを使うのが標準的です。例: If anybody calls, tell them I am out.(誰かから電話があったら、外出中だと伝えてください。)
「誰も〜ない」という全否定を表し、nobodyと同じ意味になります。not anybodyは動詞を否定形にして使いますが、nobodyを使うと肯定の動詞で同じ否定の意味を表せます。例: I did not see anybody.(私は誰も見かけませんでした。)この文は I sawnobody. と言い換えることができます。
Q. does anybody...の意味と使い方は?
「誰か〜しますか?」「誰か〜ですか?」と不特定の誰かについて尋ねる疑問文です。anybodyは三人称単数扱いになるため、現在形の一般動詞の疑問文ではDoではなくDoesを使います。例: Does anybody know the answer?(誰か答えを知っていますか。)
「ほとんど誰も〜ない」という意味を表します。hardlyは「ほとんど〜ない」という準否定語で、anybodyと組み合わせることでalmostnobodyと同じ意味になります。notを使わずに否定的な状況を表せます。例: Hardly anybody attended the lecture.(講義にはほとんど誰も出席しませんでした。)
Q. not just anybodyやjust anybodyの意味は?
just anybodyは「誰でもいい人」「普通の一般人」を指し、否定のnot just anybodyは「誰でもいいわけではない」「選ばれた特別な人」という意味になります。例: You cannottrust just anybody.(誰でも信用していいわけではありません。)例: She is not just anybody.(彼女はただ者ではありません。)
「もし誰かが〜なら」または「誰かいるとすれば」という意味です。仮定の条件を示すだけでなく、可能性の低さや当てはまる人の特別さを際立たせる文脈でも使われます。例: If anybody can do it, you can.(誰かにできるとしたら、それはあなたです。)例: If anybody asks, saynothing.(もし誰かに聞かれたら、何も言わないでください。)