黄色色素
「黄色色素」の英語
「黄色色素」は英語で yellow pigment と言います。植物などの黄色いカロテノイド類を指す場合は xanthophyll、特定の成分なら lutein が使われます。flavone や chrysarobin は、一般的な訳ではなく、別の専門的な化合物名です。
「黄色色素」の英語の使い分け
yellow pigment
黄色い色のもとを一般的に説明する、最も基本的な表現です。
植物や食品に含まれる黄色いカロテノイド類を指す専門語です。
食品やサプリメントに含まれる、特定の黄色色素を指します。
yellow carotenoid
植物や食品に含まれる黄色いカロテノイドを具体的に表す表現です。
The researchers identified the compound as a yellow carotenoid.
例文
The dermatologist recommended a chrysarobin ointment for the stubborn psoriasis.
皮膚科医は頑固な乾癬に対してクリサロビン軟膏を勧めた。
コアイメージ
クリサロビンは黄色い色素性化合物で、乾癬治療に用いる外用薬成分を指す
英英
A yellow pigmented compound, obtained from plant sources, used as a topical antipsoriatic agent.
語源
chrysarobinは、19世紀以降に薬用として名付けられた物質名で、語根chrys-(黄金・黄色)と物質名語尾の組合せから色と薬効を示す名称として定着した。
コラム
- 歴史的に乾癬治療に用いられた成分で、皮膚刺激や衣類の着色性が指摘されるため現代では使用が限定される点に注意が必要である
例文
コアイメージ
フラボンはフラボノイド類の一種で、2-フェニルクロメン-4-オンを核とする化合物群を指す
英英
Any of a group of flavonoid compounds with the 2-phenylchromen-4-one core, often studied for biological activities such as antioxidant effects.
語源
flavoneは、ラテン語flavus(黄色)と化学接尾辞‑oneの結合から生まれ、黄色を示す植物性化合物群として整理された名称である。
コラム
- 学術文献ではアピゲニンやルテオリンなどのフラボンが頻出し、語尾‑oneと‑olは酸化状態や官能基の違いを示すため構造表記を確認すると理解が早い
例文
コアイメージ
葉黄素は緑黄色野菜などに含まれる黄色いカロテノイドで、目の網膜を保護する成分
英英
A yellow carotenoid pigment found in green leafy vegetables and the human retina, often taken as a dietary supplement to support eye health.
語源
luteinは、ラテン語luteus(黄色)に化学名接尾辞-inが付いた語で、黄色い色素の性質から命名された
コラム
- 葉黄素はサプリで目の健康目的に利用されることが多く、食品ではほうれん草やケールに多く含まれる
例文
コアイメージ
植物の花弁や葉に含まれる黄色色素で、黄色の色合いを与える天然のカロテノイド
英英
A yellow pigment belonging to the oxygen-containing carotenoids, found in plants and responsible for yellow coloration in petals and leaves.
語源
xanthophyllは、ギリシャ語の xanthos(黄)と phyllon(葉)を組み合わせた語で、植物の黄色い色素を指す化学用語として定着した。
コラム
- 学術文献や食品表示ではキサントフィル(xanthophyll)という表記が使われ、カロテノイドの一種として葉や花の黄色の由来を説明する語として現れる
「黄色色素」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
Scientists measured the amount of xanthophyll in the leaves.
- TOEIC・ビジネス
- 日常会話
葉黄素って目にいいの?