骨炭

「骨炭」の英語

「骨炭」は英語で bone char と言います。animal charcoal も使われますが、bone char が工業・食品分野で一般的です。顔料としての骨炭は bone black と呼ばれます。

「骨炭」の英語の使い分け

例文

Manufacturers produce animal charcoal by charring animal bones at high temperatures.

製造業者は動物の骨を高温で炭化して骨炭を作る。

コアイメージ

動物の骨を炭化して作る吸着性の高い炭材である骨炭

英英

A porous, adsorptive carbon made by charring animal bones, commonly used to remove color and impurities from liquids.

語源

animal charcoalは、animalとcharcoalの直訳的な複合語で産業的にはbone charやbone blackと呼ばれる製品があることから名付けられた

コラム

  • 砂糖精製や水処理で使われる骨炭は製造方法によって性状が異なり用途に応じて焼成温度や処理が調整される

例文

Many vegans avoid sugar processed with bone char.

多くのビーガンは骨炭で処理された砂糖を避ける。

コアイメージ

骨炭は焼いた骨から得られる黒い炭で工業的に砂糖や液体の脱色に使われる

英英

A form of charcoal derived from calcined animal bones, used industrially to decolorize sugar and other liquids and to filter contaminants.

語源

bone charは、bone(骨)とchar(焦がす、炭にする)という英語の要素が結びついて生まれた語で、実際の製糖工程で用いられる素材を指す

コラム

  • 骨炭は吸着性により色や不純物を取り除く用途で使われる半面、原料が動物由来であることが食品表示や倫理上の関心事になる

例文

The artist mixed bone black with linseed oil for a deep matte finish.

その画家は深いマットな仕上がりのために骨炭を亜麻仁油と混ぜた。

コアイメージ

焼いた動物の骨から作る深い黒色の顔料である骨炭

英英

a deep black pigment made by charring animal bones, used especially in painting and printmaking

語源

bone blackは、焼いた動物の骨から得られる黒い顔料を指す語で、bone+blackの複合語として18〜19世紀に画材名として定着した

コラム

  • 歴史的には象牙由来のivory blackと区別され、象牙規制後は骨を原料にしたbone blackが一般的な黒顔料として用いられている

「骨炭」のレベル別の例文

「骨炭」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did bone char the water.

    ○ I used bone char to filter the water.

    骨炭は名詞なので、doではなく使う動詞を用います。

  • × The sugar was refined by animal bones.

    ○ The sugar was refined using bone char.

    原料の骨ではなく、骨を炭化した骨炭を表します。

「骨炭」の英語についてよくある質問

Q. 「骨炭」を英語で一言で言うと?
一般的には bone char と言います。工業製品や食品加工の説明でよく使われます。
Q. bone char と animal charcoal の違いは?
どちらも骨を炭化した材料を指しますが、bone char のほうが工業・食品分野で一般的です。animal charcoal は説明的な技術用語です。
Q. 「骨炭」のビジネス英語での言い方は?
技術文書や取引先への説明では bone char が一般的です。動物由来であることを明確にする場合は、animal-derived bone char と説明できます。

「骨炭」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1